できなきゃかっこ悪い…

BBQで上手に炭に点火する方法

2013.05.03 FRI


空気の流れる道を考えて積んだ炭はさながら、自ら燃える煙突。着火時は形のいい炭から選んで使おう
待ちに待ったGW。キャンプやBBQなど、アウトドアの予定を立てている人も少なくないのでは? そうした時こそ注意したいのが女子の視線。ことプリミティブな環境に近いアウトドアシーンでは、男の能力が測られているようで…。ゼクシィnetが2011年6月に行ったユーザーアンケートでも、「テント張りやバーベキューの火おこしなどアウトドアの準備・撤収」は47%と約半数の女子が「できて当然」という、厳しいまなざしで見ている。

しかし、男子のなかには「火起こしなんて、小中学校の林間学校以来で自信がない…」という人も多いだろう。そこでこのGWをより有意義にすべく、BBQにおける火起こしのポイントを紹介しよう。

1)炭の量は1人1kgが目安と計算

まずBBQの準備をする際に、どのくらいの炭を用意したらよいのかわかりにくいものだが、基本的には人数1人に対し1kgが目安。しかしこの目安は、手際よく進められた場合の量。不慣れな場合は、その目安を基準にして少し足すとよい。なお、備長炭は着火しにくいのでBBQでは避けた方がよい。

2)炭の配置は煙突のように立てて

炭を置くときは煙突を立てるように立てて並べて、空気の流れる道ができるようにする。炭の底には砕けた小さな炭を別に置き、火種はその砕けた炭に着火する。こうすることで、空気は炎とともに上がっていくので必死にあおぐ必要もなくなる。

3)炭に勾配をつけて2種類の火力ゾーンを作る

炭は周りが白くなってきた頃が使用タイミング。そのまま焼き始めるのではなく、火のついた炭は勾配を付けて坂になるようになだらかに配置する。こうして炭の量を調整することにより、同じ網の上でも弱火から強火まで火力に幅を持たせることができる

4)火力の具合はミシシッピテストでチェック

火が弱すぎるのか強すぎるのか、炭の場合わかりにくいが、そんな時には温度計のいらないミシシッピテストが便利。炭から約30センチ上あたりに手をかざし、熱さに耐えて「ワンミシシッピ、ツーミシシッピ…」とどこまで言えるかで大体の温度を測るというテク。約200度で2回、約150度で5回、約120度で10回言えるのが目安。

スムーズに火が点けば、BBQもあとは食べて飲んで盛り上がるだけ。モタモタせず、頼れる男を演出しようじゃありませんか!

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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