『走ろう、ニッポン!』/第12回

ランニングを助けるお薦めアプリ

2013.05.05 SUN


ちなみにR25からも『R25 JOG』という、距離や消費カロリーの計測などの基本機能はもちろん、タレントからの応援コメント機能などがついたランニングアプリが出ているので、併せて要チェックです!
ランニングブームの勢いは衰えることを知らず、それに合わせてシューズやウェアなどのランニングギアも進化中。そればかりか最近ではスマホの普及によって「ランニングに役立つアプリ」もいろいろ登場し、ランナーに話題のようです。ランナー向けのアプリにはどのようなものがあるのでしょうか?

「ランニング系アプリ機能を大別すると、GPS時計のようにコースやタイムなど自分のトレーニング成果が確認できる“記録系”、ペースなどをアドバイスしてくれる“ナビゲート系”、気分を盛り上げる“音楽系”の3つになります。多くのアプリにはいくつもの機能がついていますが、それぞれ得意な部分が異なるのです」(ITジャーナリスト•一条真人さん)

なるほど。ということは、どの機能を重点的に活用したいかによって、使うアプリが変わってくるのですね。ここで、“記録”“ナビゲート”“音楽”それぞれのジャンルで一条さんオススメのアプリと、特徴を聞いてみました。

【記録系】『Endomondo Sports Tracker』(Android)
時間、距離、速度、標高、1kmごとのラップタイムをネットワーク上に記録。グーグルマップを使って、コースと記録を表示してくれるので、一目で自分の走りを分析できるのがポイント。提供されている専用ウェブサイトに登録すれば、友達とランニングデータの共有もできます。

【ナビゲート系】『Runkeeper pro』(Android/iPhone)
走る前に目標時間や目標距離をプログラムしておくことで、「もう少し速く走りましょう」「ピッチを少し落としましょう」と音声ガイドが走りのアドバイスをしてくれます。ランニングデータの記録機能も搭載。

【音楽系】『BODiBEAT』(iPhone)
自分の走るピッチに合わせて、iTunesの中から合うBGMを自動選曲してくれる。もし、自分の走りのピッチに合う曲がiTunesに入っていなかったとしても、『BODiBEAT』内に用意されている曲がBGMとして流れます。ランニングのモチベーションアップや緩急をつけて走るインターバルトレーニングに最適。


「今後はこれら3つのジャンルに加えて、アプリ内でのランナー同士でコミュニケーションが取れる、コミュニティを生かしたものがランナーたちに親しまれていくと思います。いずれにしても、自分に合ったアプリを探すことはランニングの楽しさを高めてくれると思いますので、いろいろと試してもらいたいですね」(一条さん)

これからランニングを始める人も、すでにハマっている人も、アプリは「走りのパートナー」になってくれるのは間違いなさそうですね!

(冨手公嘉/verb)

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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