高さ50m・時速100km、サメのいるプールに…

世界の絶叫ウォータースライダー

2014.07.03 THU


画像上/「フェアリュクト」(画像提供:シュリッターバーン・カンザスシティ・ウォーターパーク)、画像右下「インサーノ」(画像提供:Caters News/アフロ)、画像右下左「リープ・オブ・フェイス」(画像提供:ドバイ政府観光・商務局)、画像左下「ブーメランツイスト」(画像提供:ナガシマスパーランド)
間もなく夏本番。海やプールに出かける予定の人も多いのでは?そんな人に注目してもらいたいのが、最新のウォータースライダーだ。なぜって?実は現在、世界各地で、数々のスライダーが猛烈に進化中。これらのスライダーに乗れば、火照った体だけでなく、肝まで冷やすことができるから。

たとえば「ナガシマスパーランド」のジャンボ海水プールに昨年登場した「ブーメランツイスト」は、世界最大級のスライダーだ。
「最大の特徴は、海外で人気の大型スライダーふたつを合体させていること。最大傾斜角68度の急上昇・急降下を楽しめる『ファミリーブーメランゴ』と激しい横揺れが特徴の『アビス』を一度に体験できる世界初のウォータースライダーです。ほぼ垂直での落下にふわりと体が浮くような感覚は絶叫必至です」(広報・熊谷将成さん)。恐るべき“ニコイチ”。

世界に目を向ければ、ウォータースライダーはさらにスゴいことになっている。その筆頭が、今年6月末にアメリカ・ミズーリ州の「シュリッターバーン・カンザスシティ・ウォーターパーク」に登場した「フェアリュクト」。ドイツ語で“狂気”を意味する名を持ち、高さ約51.4mを誇る世界で最も高いスライダーだ。4人乗りボートに乗ってナイアガラの滝以上の落差を急降下し、速度は時速100kmにも迫るというから、まさに狂気。写真で見る限り、もはやフリーフォールと変わらない落下角度だ。

ドバイにもスゴいスライダーがある。アトランティス・ザ・パーム・ホテルにある「アクアベンチャー」の「リープ・オブ・フェイス」は、約30mの高さから体ひとつでほぼ垂直落下した後、サメが泳ぐラグーン(水槽)の中のトンネルに突入…ってバカ!

世界にはほかにも、ブラジルの「インサーノ」など絶叫系スライダーが多数! この夏はスライダーのエクストリームな進化を体験してみる?
(吉原 徹)


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