「高い」「まずい」は過去の話だ!

激ウマ! B級ゲレンデグルメ5選

2014.12.23 TUE


第1回「ゲレ食バトル」のチャンピオンに選ばれた「野沢菜ビーフステーキライス」(1300円)
スキー場のレストランといえば“高い”“まずい“種類が少ない”という、負の三拍子がそろったようなイメージだったが、最近のゲレンデグルメ事情はかなり進化しているよう…。ご当地食材を用いたメニューなどに力を入れているレストランもあるのだ。調査の結果挙がってきた、“おいしくてお手頃価格”な「B級ゲレンデグルメ」の数々をご紹介しよう!

長野県では、県内にあるゲレンデの食事をレベルアップしようと、信州チャンピオンメニューを決める「ゲレ食バトル」を昨年から開催。見事、第1回大会チャンピオンに選ばれたのは、野沢温泉スキー場・レストハウスやまびこ(長野県・野沢温泉村)の「野沢菜ビーフステーキライス」(1350円)。地元の名産・野沢菜を炒めてご飯に混ぜ、鉄板で焼きあげたステーキをオン。ボリュームたっぷりかつ地元の食材もいただける、満足度の高い一皿だ。

今年の「ゲレ食バトル」にノミネートされ、注目を集めているのが、竜王スキーパーク・レストランシャルム(長野県・下高井郡)の「ハバネロライス」(1250円)。ハバネロで味付けしたご飯に炙りチキンがのった豪快さで、ハバネロの辛さで体も温まるという、まさにゲレンデ向きな一品だ。

「ゲレ食バトル」以外でも、キューピットバレイ・ブランネージュ(新潟県・上越市)のオリジナルメニュー「アホめし」(950円)も体を温めると人気のメニューだ。“アホ”とはスペイン語で“にんにく”のこと。ごはんに豚キムチがのった丼に、ネギとガーリックチップをたっぷりかけたパンチの効いたメニューはやみつきになりそう…。

女性や子どもにも人気だというのが、車山高原スキー場・スカイプラザ(長野県・茅野市)にある、ジビエバーガー(570円)。鹿肉をパテにした珍しいご当地バーガーで、これを目当てに訪れる人も多いそうだ。

これらのゲレンデメニューは最近誕生したものが多いが、20年以上もスキー客の熱い支持を集めているのが、わかぶな高原スキー場(新潟県・関川村)の「元祖わかぶな丼」(950円)。チキンカツとネギトロの丼、という一見ミスマッチな組み合せだが、その味がクセになり毎年食べにくるスキーヤーも多いんだとか。

おいしい「B級ゲレンデグルメ」があれば、ウインターレジャーがますます楽しくなりそう! 今年は食べ物目当てで行き先を決めるのもいいかもしれませんね…。
(辺土名悟/GRINGO&Co.)

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