「清原みたいなのは時代遅れ」なんて声も…

豪快NO?「マジメ選手が好き」8割

2015.11.05 THU

世論調査


日本シリーズ、東京ヤクルトは第3戦で1勝したものの、福岡ソフトバンクが圧倒的な戦力を見せつけ日本一に! 写真/PIXTA
今年の日本シリーズ直前、東京ヤクルトの“トリプルスリー男”山田哲人が、写真週刊誌に美女との「合コン姿」をスクープされた。ネット上には、大事なシーズン終盤に…! とザワつくファンがいる一方で、「活躍した選手だから、美女と遊んで当然」「合コンぐらいいいじゃん」という擁護派も。プロスポーツ選手は、ストイックに振る舞うべきなの? それとも派手に遊ぶべき? 20~30代の会社員男性200人に、アンケート調査した(協力/アイリサーチ)。

〈どっちのタイプのプロスポーツ選手を応援したくなる?〉
・「常に節制して、ストイックにトレーニングに励む(桑田真澄タイプ)」派 82.0%
・「(表では)豪快に遊んでメディアやファンを賑わせる(清原和博タイプ)」派 18.0%

な、なんと圧倒的多数が“ストイックなタイプ”を支持。プレーも私生活も豪快な野球選手たちがお茶の間をにぎわせることも多かったため、ここまでの大差がつくとは正直意外…。それぞれを支持する理由のコメントを見てみよう。

●「常に節制して、ストイックにトレーニングに励む(桑田真澄タイプ)」派の意見
「真剣に取り組んでいる人を魅力的に感じるから」(36歳)
「地道が一番かっこいい」(32歳)
「スポーツ選手に必要なことは自省できるストイックさだと思うから」(39歳)
「イチローとかは、こうだよね」(39歳)
「自分と似ているから」(38歳)
「人生観が似てるから」(27歳)
「共感できる」(32歳)
「ずっとそういう選手を応援してきた」(31歳)
「気持ちの面で一般のファンに寄り添っているように感じられるので」(27歳)
「コツコツ頑張っていきたいと思えるから」(23歳)
「清原みたいなのは時代遅れだと思うから」(26歳)

●「(表では)豪快に遊んでメディアやファンを賑わせる(清原和博タイプ)」派の意見
「エンターテイナーとして見るならば、ファンを賑わせてくれるほうがよいから」(38歳)
「豪快なほうが楽しい」(29歳)
「見ていても気持ちいいから」(39歳)
「裏の努力がすごそう」(22歳)
「清原は嫌いだが、ファンを喜ばせようという気持ちがうれしい」(27歳)
「結果を残していてさらに自分には真似できない方が応援したくなる」(39歳)
「華のある人が好き」(36歳)
「話題づくりもプロの仕事の一つだと思う」(36歳)

“豪快派”には、「自分にはできないから」憧れるという人も。では、仮に自分がプロ選手になれるとしたら、どっちのタイプになりたい? とも聞いてみた。

〈もし自分がプロスポーツ選手になるならどっちになりたい?〉
・「常に節制して、ストイックにトレーニングに励む(桑田真澄タイプ)」派 79.0%
・「(表では)豪快に遊んでメディアやファンを賑わせる(清原和博タイプ)」派 21.0%

それでもやはり、“ストイックなタイプ”人気は揺るがない。「共感できる」といったコメントも多く、マジメといわれる若手ビジネスマンたちの姿が浮き彫りになっている。

日本シリーズでは、1試合3本塁打の活躍を見せるも、チームを日本一には導けなかった山田選手。来季のさらなる人気獲得のために、ストイックなオフを過ごしてみるといいかも!?

(梵 将大)

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