スキーやスノボよりも簡単に楽しめる!

子供も大興奮のスノーレジャー4選

2016.02.17 WED


雪上をスムーズに歩けるスノーシューは、景観をじっくり楽しみたい人にはぴったり

スキーやスノボよりも簡単に楽しめる!



暖冬により、各地のスキー場で雪不足が懸念された今シーズン。ようやく寒気が到来したことで、家族で雪山へのおでかけを計画している人も多いかもしれない。ウインタースポーツの定番といえばスキーとスノーボードだが、最近はこれ以外にも子供と一緒に楽しめるスノーレジャーが充実しているようだ。

そこで、子供でもチャレンジできる変わり種のスノーレジャーと、その楽しみ方のポイントについて、群馬県のアウトドアツアー会社「TOP水上カンパニー」の小野佑樹さんに教えてもらった(難易度は易しいもの★1つから難しいもの5つで表示)。

〈子供と楽しめるスノーレジャー4選〉

●1)スノーシュー/難易度★☆☆☆☆
「雪上を歩くための専用の靴(スノーシュー)を履いて、雪の中をハイキングします。サクサクと歩くことができるので、無理なく雄大な雪景色を肌で感じられるのが魅力です。ときには、野生の動物に出会えることも。半日ツアーなどでは景色のいい場所に連れて行ってくれるので、地元の人しか知らないような銀世界を堪能することができます」
料金相場:5000円から7000円(半日)

●2)スノーラフティング/難易度★☆☆☆☆
「スノーモービルでゴム製のボートを引っ張るもので、未就学児でも楽しめます。遠心力がかかるので、それなりのスリルも味わえますし、疾走感も存分に満喫することができます。6名くらいまで乗ることができるので、親子で乗り込めば感動を共有できるはずです」
料金相場:1000円から2000円(半日)

●3)エアボード/難易度★★☆☆☆
「エアボードは、空気を入れたゴム製のビート板のようなもの。エアボードの取っ手をつかみながら、足や身体を使っての操作はとても簡単で、乗りこなすのに時間もかかりません。これに乗ってなだらかな雪原を滑ります。雪が顔にかかるほど目線が低いところにあり、スピード感もかなりのもの。海外では、以前からブームになっているレジャーです」
料金相場:5000円から8000円(半日)

●4)スキーポッカール/難易度★★★☆☆
「スキーの板に座席がついているような道具の上に座り、雪の斜面を滑るスポーツです。ブレーキやカーブの感覚を覚えるまで練習が必要ですが、立ち上がらなくてもいいのでスキーやスノボよりは簡単に習得できます。比較的簡単にチャレンジできますし、雪面ギリギリを滑るスリルも味わえますよ」
料金相場:7000円から1万円(半日)

この冬は、スキーやスノボとひと味違ったスノーレジャーを家族で楽しんでみてはいかが?
(末吉陽子/やじろべえ)
  • カーブで左右に揺られるときに感じる横Gと雪しぶきに大興奮のスノーラフティング
  • エアボードは顔から滑走していくためスリルたっぷり。全身で疾走感を味わうことができる
  • ワールドカップも開催されるほどメジャーなドイツ生まれの新感覚アクティビティ・スキーポッカール

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