子供ばかりじゃなく親も童心に返ってワクワク!

男子が夢中に!「工場見学」7選

2016.02.18 THU


「ANA 機体工場見学」飛行機の尾翼(うしろの翼)の大迫力にも圧倒される

子供ばかりじゃなく親も童心に返ってワクワク!



製品が作られる様子が近くで見られたり、モノ作りが体験できたり、参加者限定のお土産をもらえたり…工場見学は子どもの勉強になることはもちろん、大人も楽しめるスポットとして人気を博している。試食・試飲ができる食品工場が人気だが、実は、そのほかにも魅力的な工場はたくさんある。そこで、数ある工場見学ツアーのなかから特に男の子が喜ぶスポットを、子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』編集部の高橋珠子さんに伺った。

〈男子が喜ぶ工場見学7選〉

1:ANA 機体工場見学
飛行機の整備を間近で見られる!

ビデオによる飛行機の紹介に続く「格納庫見学」では、広大な敷地に鎮座する飛行機を目の前で見られる。予想を超える大迫力で並ぶボーイング777やボーイング787の魅力に、男の子なら間違いなくとりつかれるはずだ。飛行機の仕組みを丁寧に説明してくれるため、自由研究にも最適。

所在地:東京都大田区羽田空港3-5-4
費用:無料
所要時間:90分
申し込み方法:ネット予約
予約難易度:難しい
見学可能時間:平日(祝日・年末年始は除く)
第1回/10:00~11:30、第2回/13:00~14:30、第3回/14:00~15:30、第4回/15:00~16:30
URL:http://www.ana.co.jp/cp/kengaku/

2:株式会社イワコー工場見学
組み立て消しゴムの体験ができる

小学生の間で大ブームの「立体消しゴム」の工場見学。創業者みずからがアテンドし、立体消しゴムの誕生秘話や苦労話なども聞かせてくれる。見学後には、組み立て消しゴムの体験ができる特典があるほか、販売スペースでは様々な立体消しゴムを購入できる。特に男子には、乗り物や野球、サッカーなど、多岐にわたるジャンルの消しゴム作りを見学できる点が人気。リピーターも多い。

所在地:埼玉県八潮市大瀬184
費用:無料
所要時間:90分
申し込み方法:電話予約
予約難易度:難しい
開催日:土曜日のみ(完全予約制/2カ月前の1日から予約開始)
URL:http://www.iwako.com

3:北星鉛筆工場見学
ねんど作り体験に夢中!

東京の地場産業のひとつでもある鉛筆の工場。工場内では鉛筆の製造工程はもちろん、廃材を利用した商品など環境への取り組みも学習できる。廃材から商品化されたねんど(商品名:もくねんさん)を使用した作品の数々が見られる展示スペースの見学も楽しい。有料ではあるが、工作好きな男の子心をくすぐる“もくねんさん”を使ったねんど体験もできるのがポイント。日本文具大賞を受賞した「大人の鉛筆」などアイデア商品が展示されており、購入も可能だ。

所在地:東京都葛飾区四つ木1-23-11
費用:大人400円 小人300円
所要時間:60分
申し込み方法:電話もしくはFAX
予約難易度:容易
開催日:工場稼働日に準ずる(完全予約制)
(駐車場がないため、公共の交通機関を利用)
URL:http://www.kitaboshi.co.jp

4:読売新聞 府中工場/東京北工場/横浜工場
新聞の印刷は大迫力!

読売新聞が発行する子どものための「読売KODOMO新聞」「読売中高生新聞」の登場で、子どもにも身近な読み物になった新聞。その新聞が自宅に届くまでの過程を見られる読売新聞の工場見学だ。大きな音とともに猛スピードで次々と新聞が印刷される臨場感あふれる光景は、機械好きな男の子なら見入ってしまうはず。新聞を身近に感じ、興味を持つきっかけにもなる。さらに見学者特典として、当日に撮影した記念写真が加わった「見学者記念新聞」を後日自宅に届けてくれる。

所在地:府中工場/東京都府中市南町4-40-33(042-351-4111)、東京北工場/東京都北区堀船4-2-1(03-3919-4900)、横浜工場 /神奈川県横浜市瀬谷区北町21-1(045-922-1411)
費用:無料
所要時間:90~120分
申し込み方法:電話で問い合わせのうえ、専用申込書をFAX
予約難易度:時期によって異なるため要問い合わせ
開催日:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
※ただし、都合により見学できない日もあるので、要問い合わせ。(3カ月前から受付開始)
見学時間:府中工場11:00~13:00または12:45~14:45、東京北工場/11:30~13:00または13:15~14:45/横浜工場12:00~13:30
R25への回答:読売新聞東京本社

5:染めQテクノロジィ工場見学
参加型の“テーマパーク”に大興奮!

どこでも色がぬれる「染めQ」を主力商品とする株式会社染めQテクノロジィの工場見学。スタッフ手作りによるユニークな展示スペースは、プチテーマパークのよう。展示スペース内は、「染めQ」の歴史や商品を使った作品の数々などがディスプレイされている。見学後は、染めQを使ってエコバッグをデコレーションできるDIY体験があり、参加型で男の子たちも退屈しない。完成した作品は持ち帰ることができる。

所在地:茨城県猿島群五霞町元栗橋5971
費用:無料
所要時間:90~120分
申し込み方法:電話のうえ、申し込み用紙をFAX
予約難易度:容易
開催日:営業日(土日祝日以外)の10~16時の間ならいつでも可能。
URL:http://www.somayq.com

6:株式会社石山・工場探検ツアー
野球&サッカーボールを自分で作る!?

全国に4カ所しかないカラーボール工場のひとつ。いわゆる町工場的な工場で小規模ながらも非常に丁寧に、クイズなども取り入れながら楽しみつつ学習できるようアテンドしてくれる。ボールの空気入れ、サッカーボールの彩色体験も楽しめる。幼稚園や小学校では手に入らない情報を参加型で知ることができるので、男の子たちがワクワクできること間違いなしだ。

所在地:埼玉県吉川市土場158-2
費用:無料
所要時間:90分
申し込み方法:メール予約
予約難易度:難しい
開催日:毎月第2土曜日の午前中
URL:http://www5c.biglobe.ne.jp/
~isiyama/

7:シャトレーゼ 白州工場
アイスの試食でお腹いっぱい!

アイスクリームやケーキなどを製造・販売する同社の工場は、山梨県の北杜市にある。「いこーよ」でも「行ってみたい!」と注目度が高いスポットだという。工場見学に加え、種類豊富なラインナップのなかから自分の好みのアイスを好きなだけ食べられる点は、お腹を空かせる男子にもってこい。もちろんスイーツ好きも大満足の工場だ。

所在地:山梨県北杜市白州町白須大原8383-1
費用:無料
所要時間:自由(目安は60分)
申し込み方法:予約不要
予約難易度:容易
開催頻度:工場休業日以外 ※基本的に、火水が休業日
URL:http://www.chateraise.co.jp/
enjoy/02factory/01_outline.php

小学校などで流行りのアイテムなどの工場見学にいけば、いっそう愛着が湧くことは間違いなし。モノを大切にする心を伝えるためにも、価値あるスポットなのかもしれません。

(薗田雄一)

いこーよTOPページ
http://iko-yo.net/

いこーよ「工場見学特集」
http://iko-yo.net/topics/factory
  • 「イワコー工場見学」創業者の話に耳を傾ける子どもたち
  • 「北星鉛筆工場見学」ねんど体験。上手にできるかな〜
  • 「読売新聞工場見学」次々と印刷される新聞
    提供:読売新聞東京本社
  • 「染めQテクノロジィ工場見学」これからいよいよ工場見学! 会社の人が笑顔で歓迎してくれる
  • 「石山・工場探検ツアー」では空気入れの体験もできる
  • 「シャトレーゼ 白州工場」は南アルプスの麓に位置し、大自然に囲まれている

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