普通のスポーツスクールじゃ物足りない!

気分はレーサー!本物のバイク体験

2016.03.09 WED

格好いいパパに!オトコの子育て道場 > 個性派“キッズ向け”スポーツ教室


キッズ専用バイクといえども、50ccの本格的なもの。ヘルメットやプロテクターを装着してまたがれば、気分はもうレーサー!
子供の体力向上のため、何か習い事をさせたいと考えているパパは多いのではないでしょうか。スポーツ関連のスクールというと、野球やサッカー、水泳などが思い浮かびますが、子供の可能性を考えれば、選択肢は多い方がいいですよね。

ならば、普通のスポーツ教室とはやや趣の異なる「バイク教室」という選択肢はいかが? ヤマハ発動機が静岡県を中心に開催している「親子バイク教室」では、小学生でも本物のバイクの運転を体験できるんです。

「小さいころから乗り物に慣れ親しんでもらうことを狙いに、交通教育の一環として10年以上前から取り組んでいます。エンジンがついた乗り物を運転するという、非日常的な体験が子供に受けているようです。親御さんがバイク好きで、ぜひ自分の子供にもバイクの楽しさを体験させたい、というケースも多いですね」(ヤマハ発動機株式会社 サービス部安全普及グループ 花倉靖さん)

教室で使うキッズ用バイクはヤマハ発動機のギア操作が不要なPW50と、ギア操作が簡単なTT-R50。いずれもオートマチックで、アクセルが全開にならないよう安全対策も施されています。ヘルメットやグローブ、プロテクターといった装具も無料でレンタルでき、手ぶらで参加できるのもいいですね。

1回の教室では10組程度の親子が受講、キッズ専門のインストラクターが指導にあたります。初心者向けの「トライコース」は、乗る前にバイクの仕組みを理解するところからスタートし、子供たちの興味が続くように紙芝居で説明してくれます。

準備体操をして装具を装着したらいざ実践です。始めは、子供がバイクでゆっくりと発進し、親のところまで来たらブレーキをかけるといった短い距離で発進と停止の練習。自転車に慣れているためか、地面に足を着けて止まろうとする子もいるので、まずはブレーキのかけかたをきちんと覚えることが安全運転には大切なのだとか。

トライコースの終盤では周回走行も行います。子供は飲み込みが早く、最後にはほとんどが走れるようになるそう。さらに経験者向けの「サーキット・アドベンチャーコース」では、スラロームやサーキットのコース周回を走行したり、オフロードコースを走行したりと、より高度なテクニックを身につけることが可能です。

ちなみに、普通二輪免許(小型限定、AT限定除く)を持っている親御さんなら、サーキットをお子さんと一緒に走行することもできるそう。我が子と一緒に走るなんて、バイク好きなら感無量ではないですか!

「バイクの運転は全身のバランス感覚が重要です。ぜひ、お子さんに体をフルに動かして乗り物を乗りこなす楽しさを体験してもらいたいですね。また、共同作業を通して親子で一緒に目的を達成することで、コミュニケーションがより深まればと思います」(花倉さん)

バイクは男の子のイメージがありますが、女の子の参加者も2割ほどいるのだとか。

バイクは危険、そして怖い奴らが乗るもの…そんな先入観はいったん置いておき、将来の選択肢として体験させてみてもいいかも。子供たちよ、習ったバイクで走りだせ!
(井上マサキ)

■個性派“キッズ向け”スポーツ教室 第1回

■ヤマハ発動機 親子バイク教室
参加費用:4000~5000円
参加条件:補助輪なしで自転車に乗ることができる小学生。バイクにまたがった状態で両足がつくこと(身長目安115cm以上)、バイクを支えられること。
実施日:月1回
会場:静岡県のサーキット施設(詳細はHP参照)

  • 初心者は発進と停止を入念に練習します。短い距離をゆっくりと走り、パパママのところまで来たらしっかり停止。キッズ専門のインストラクターが丁寧に教えます

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