ロンドン五輪は断念、カンボジア国籍取得は賛否あったが…

猫ひろし、リオ五輪出場の見通し ネットは大絶賛

2016.05.29 SUN

噂のネット事件簿


猫の自己最高記録は、2015年に東京マラソンで出した2時間27分52秒 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
カンボジア国籍をもつお笑いタレント猫ひろし(38歳)が、リオ五輪・男子マラソンのカンボジア代表に選出される見通しだと報じられ、反響を呼んでいる。日刊スポーツによれば、猫の代理人がカンボジアのオリンピック委員会から連絡を受けたことを明かしたといい、正式な発表は6月3日の予定だ。

猫は2011年にカンボジア国籍を取得。2012年のロンドン五輪では同国代表に選出されたものの、国際陸上競技連盟が参加資格を満たしていないと判断したため、出場断念を余儀なくされた。そして、今年5月8日の五輪代表選考会で、他の選手を10分以上引き離し、猫は2時間44分2秒で優勝。ただし、五輪の参加標準記録(2時間19分)には届いていないため、出場の可否を協議する、とされていた。

Twitterでは、

「猫ひろしってカンボジア人になって最初は叩かれまくったけどオリンピック代表獲得出来るまでずっと頑張ってたんだから凄いわな」
「4年前は国際陸連が待ったをかけてポシャりましたけど、そこで投げずに4年間努力したのは凄い根性かと。年齢考えたらガタッと成績落ちてもおかしくないですからね」
「猫ひろしって芸人じゃんでも、彼は努力してオリンピック出場勝ち取ったすごいよ国籍は日本ではないけど、素晴らしい」
「是非リオで走る姿をみたい 頑張ってほしい」

など、不断の努力を続ける猫の姿勢に称賛を送る声が多数寄せられている。反響を受け、猫は自身のTwitterに、

「皆様メッセージ本当にありがとうございます!ただまだ正式には決定していないので、正式発表を信じて待ちます。引き続き犬に追いかけられながら練習します!本当にメッセージありがとうございます。ニャー」(5月26日のツイート)

と投稿。その後もカンボジアでの練習の経過などを報告している。

カンボジア国籍を取得したときには賛否両論が渦巻いたが、努力を続けることの大切さを身をもって表した猫。リオ五輪出場となれば、大注目されるのは間違いない。
(花賀 太)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト