来年度から英企業と契約か

年間130億円説も Jリーグ放映権料増?にファン興奮

2016.06.11 SAT

噂のネット事件簿


いきなり放映権料が倍額に? Jリーグのレベル向上にもつながるか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
イギリス企業が来年度以降のJリーグの放映権を年間100億円以上で買うとの報道が登場。サッカーファンたちから喜びの声が上がっている。

海外のメジャー・スポーツは、入場料やグッズの売り上げでなく、「放映権料」による収入が大きい。なかでもサッカー中継の放映権料はべらぼうに高く、セリエAは1年間で11億6900万ユーロ(≒1420億円)、リーガ・エスパニョーラ(スペインリーグ)は3年間で26.5億ユーロ(≒3200億円)、そしてプレミアリーグは3年間で95億ユーロ(≒1.15兆円)を放映権料で稼いでいるという。

そんな流れからは“蚊帳の外”だったJリーグだが、6月9日、海外の動画配信会社「パフォーム」がJリーグの放映権料を買うと、複数のスポーツ紙が報じた。金額は、スポニチが「複数年で年間130億円」、日刊スポーツが「100億×5年」。額に開きはあるが、昨年のJリーグの放映権料収入はおよそ50億円なので、いずれにせよ大増額となる。

この降って湧いたような話に、サッカーファンたちは興奮を抑えきれないようだ。ツイッターには、

「朗報!だけどここで満足せずもっと価値を高めて欲しい」
「Jリーグにこんな良いニュースいつ以来だ?ってレベルの良いニュース」
「クラブ分配金も増えるよね?」
「130億!すごいなー、Jリーグにはまだそれだけの価値があるということだな」

と、喜びの声が多数投稿され、

「ついについにJリーグにビッグクラブが出来るかも 放映権料で爆買いも夢じゃない」
「アジア各国のスター選手呼んできて、Jリーグをステップアップに使ってもらうのがいいと思う」
「素晴らしい!JリーグへUターンする選手も出てくるでしょうね。楽しみです」
「Jリーグでもっと多くのスター選手を見たい。盛り上げてほしい」

など、まさに“捕らぬ狸の皮算用”をする人も続出している。

先日のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)で、日本勢はあっけなく敗退したが、海外マネーの流入が、リーグ全体に良い影響を与えることを期待したい。
(金子則男)

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