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夜の「ながら飲食」にはこれ! 夜食を選ぶポイント3選

2016.07.10 SUN


夜は心が落ち着く貴重なプライベートタイム。録画しておいたドラマを見たり、自己研鑚に励んだりと、思い思いの時間を過ごしているのではないでしょうか。

そんな夜の時間に、多くの人を誘惑するのが夜食です。2015年3月にカルビー株式会社が「5歳以下の子どもを持つ20~40代の働く女性」に行った意識調査によると、441人のうち、半数以上となる59.6%の方が、22時以降に何かをしながら飲食する、いわゆる「ながら飲食」をしていることが明らかになりました。

一方、全体の68.1%の方が体調管理に気を配りたいと回答。「夜食を食べたいけど体のことが心配…」という複雑な思いを抱えている方が多いことがうかがえます。

そこで今回は、22時以降にどうしても夜食が食べたくなった時に意識したい、夜食を選ぶポイントを3つご紹介します。

1.油分(脂質)の少ない食品を選ぶ


どうしても夜食が食べたくなったら、まずは油分(脂質)の少ないものを選びましょう。脂質は体のエネルギーになってくれる成分ですが、夜はたいてい寝るだけということが多いもの。さらに、夜22時から午前3時までの間はBMAL1というタンパク質が増える時間帯でもあります。BMAL1は脂肪細胞の脂質の蓄積に関係するタンパク質。

夜22時から午前3時まで間にBMAL1が増えるということは、体が脂質を溜め込みやすい時間帯であることを意味しているのです。とはいえ、夜になるほどなぜか油分を多く含む食品が食べたくなるもの。これは、先ほどご紹介した調査にも表れており、44.1%の方が22時以降の「ながら飲食」にポテトチップスを選んでいるそうです。

どうしても「ながら飲食」のお供にポテトチップスを選びたいなら、ノンフライの商品や、油分カットを行った商品がお勧め。スーパーなどで食品購入する際はチェックしてみるのも良いでしょう。

2.消化の良い食品を選ぶ


次のポイントは、消化しやすいよう調理したものを選ぶことです。夜は消化酵素が出にくい時間帯でもあります。そのため、消化しにくいものを夜に食べてしまうと胃腸に負担をかけ、疲労が回復しにくくなったり、翌朝に空腹を感じにくくなり、昼にドカ食いしてしまう原因になることも。どうしても夜に何か食べたいなら、おかゆやうどんなど、消化に良いものを選ぶようにしましょう。

3.食べごたえのある食品を選ぶ


最後のポイントは、食べごたえのあるものを選ぶということです。私たちは脳の視床下部にある満腹中枢で満腹感を覚えています。この部分は噛むことによって刺激されるため、よく噛めばその分少ない量でお腹いっぱいだと感じることができるというわけです。例えばローカロリーなこんにゃくやするめなど、食べごたえのある食品を選ぶと、早めに満腹感を感じることができるため、食べ過ぎを防ぐことができます。

おわりに


夜食はダイエットや体調管理の大敵ですが、食べたいという欲望に逆らいすぎて、ストレスが溜まり過ぎるのも考えもの。油分カットを始めとする食品で、体調に気を配りながら夜の「ながら飲食」を楽しんでみてくださいね。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス」

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