南国の離島は沖縄だけじゃない!「世界自然遺産」登録候補

楽園リゾート「奄美諸島&与論島」の見どころBEST10

2016.08.17 WED


夏真っ盛り!ここはひとつ、南の島に遊びに行きたい…と考えている人も多いことだろう。そこでお薦めしたいのが、奄美諸島。「世界自然遺産」の候補地として登録を目指しており、正式登録されれば、観光客の増加は必至。行くなら今のうちだ。海の美しさは、沖縄の離島に優るとも劣らないので、マリンリゾート好きなら一度は訪れたい。ここでは、奄美諸島のなかでも、とりわけリゾート感のある与論島と奄美大島の見どころをご紹介しよう。

●1)マングローブ原生林(奄美大島)


マングローブ原生林
沖縄県西表島に次ぐ、日本で2番目の面積を誇るマングローブ林。満潮時にカヌーツアーで訪れれば、うっそうとしたジャングルクルーズ気分を楽しめる。干潮時は、干潟に潜む珍しい生き物を探すのもオススメ。

●2)打田原海岸(奄美大島)


打田原海岸
奄美大島北部の笠利湾に面した半島にある、白浜の美しい海岸。そこから望むコバルトブルーの海は圧巻だが、訪れる人も少なく、プライベートビーチ感覚で楽しめる穴場スポットだ。天然の塩作りも行われているのだとか。

●3)ハートの潮だまり(奄美大島)


ハートの潮だまり
波打ち際にあるため、潮が引いたときにだけはっきりと見ることができるロマンチックなスポット。恋愛のパワースポットとして恋人同士で訪れる人も多いのだとか!

●4)高知山展望台(奄美大島)


高知山展望台
大島海峡に加え、加計呂麻島までを一望できる展望台。美しいリアス式海岸が続く大島海峡一帯は、奄美群島国定公園に指定されているだけあって、まさに絶景だ。麓の駐車場から山道を少し歩くので、ハイキング気分で楽しみたい。

●5)フナンギョの滝(奄美大島)


フナンギョの滝
フナンギョとは、「舟木を切りに行くところ」という意味だとか。川内川の上流にあり、車では入れない山道を10分ほど歩くことになるが、落差約35mの雄大な滝は圧巻のひと言!

●6)百合ヶ浜(与論島)


百合ヶ浜
与論島のなかでもNo.1の観光スポットとして知られる場所は、大潮から中潮にかけての干潮時のみ、沖合1.5km先に姿を現す幻の白い砂浜。ここで年齢の数だけ星砂を集めると幸せになれる…という伝説がある。さらに運が良ければ野生の海ガメにも出逢えるかも?

●7)アイギビーチ(与論島)


アイギビーチ
ビーチから約2km先にはサンゴの群生地があるため、シュノーケリングがオススメ。「B&G海洋センター」というレンタル施設が隣接しており、カヌーや海上を散歩するような新感覚マリンスポーツ「SUP」も楽しめる。

●8)寺崎海岸・トゥマイビーチ(与論島)


寺崎海岸
映画『めがね』のロケ地にもなった場所。真っ白でパウダー状の砂浜を有する美しいビーチだ。ご神体の岩があり、その浜から漁に出て遭難した人は過去に一人もいないことで、パワースポットとしても親しまれているそう。

●9)与論民俗村(与論島)


与論民俗村
昔の民家や民具をそのまま残す屋外民俗資料館。島の暮らしと文化を深く知ることができ、多くの観光客で賑わう。芭蕉布織りや草木染めなどの体験教室も行っているとか。

●10)ふわふわかき氷(与論島)


ふわふわかき氷
海の家「美咲」で提供している島の名物グルメ。マンゴーやドラゴンフル―ツなど季節によっていろいろな味が楽しめる。「きむらのアホ」や「めがね」など、ちょっとおもしろい名前が付いている。

奄美大島へのアクセスは、羽田をはじめとする各空港から直行便が出ているほか、鹿児島からフェリーで11時間ほど。また与論島へは、鹿児島空港と那覇空港から直行便が出ているほか、鹿児島からのフェリーなら20時間ほどで行ける。いずれも自然に溢れた場所。海はもちろん、山も楽しめる格好をお忘れなく!

(吉々是良)

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