「47都道府県魅力度ランキング」では39位だが…

「年収1000万の人は埼玉に住め」その5つの理由とは?

2017.02.07 TUE

噂のネット事件簿

“ダサイタマ”と揶揄されることもあるが、コスパはいい? ※この画像はサイトのスクリーンショットです(埼玉県公式ホームページより)
「年収1000万円の人は埼玉に来るべし」と説くブログ記事が話題になっている。

話題の発端となったのは、はてな匿名ダイアリーに投稿された「年収1000万の人は埼玉に来ると幸せになれるよ」というブログ記事だ。投稿主は、1000万円という年収について、

「何もしないには十分すぎる収入だけど、何もかもするには足りない」
「何をして何をしないか、よく吟味する必要がある」

と述べたうえで、食費、光熱費、保険、通信費などで削れる支出はわずかだと指摘。「じゃあなにを減らすか? 住居費でしょ!」という理由で埼玉県を推している。

投稿主が埼玉を推す理由は、「都心が近い」「ショッピングモールがある」「中学受験は少数派」「車がいらない」「貯蓄ができる」の5つだ。例えば「都心が近い」については、

「川口、浦和、大宮など南部の主要都市から東京、新宿、池袋、渋谷など都心主要駅まではおおむね25分~45分で行ける」
「アクセスの良さは千葉にはない。神奈川だと東京並に地価が高い」

と説いており、中学受験については、

「東京はもちろん神奈川、千葉などとも違って中学受験はまだまだ少数派」

とった具合。都心並みの環境を享受しながら、コストを抑えられるということのようだ。

ブランド総合研究所が毎年発表している「47都道府県魅力度ランキング」で、埼玉県は39位。3位の東京都や5位の神奈川県、20位の千葉県からは大きく水を空けられているが、ツイッターを見ると、

「これには完全に同意w」
「横浜育ちで結婚してさいたまに来たが、交通の便はさいたまの方が良いな。京浜東北線沿線は便利で良いね」
「埼玉の物件が比較的安くて都内主要駅まですごく近いのは本当」
「埼玉に住んでると確かに埼玉県はコスパ良いなと思う」
「横浜が割高なのはとっくに気がついていたが、やはりさいたま圧倒的だな……」

など、投稿主の説は見事に支持を集めている。仮に年収が1000万円に達していなくても、埼玉県に住むことを検討してみる価値は十分にありそうだ。
(金子則男)

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