オリンピック特番プレビュー

五輪テレビ中継で注目の女子アナは?

2004.08.05 THU

オリンピックを現地で生で楽しめるという人はごく一部。僕たちの多くはテレビ観戦がメインになる。もちろんテレビ局もオリンピック特番を盛んにアピール。制作発表では力のこもった意気込みを見せている。ここで各局の主なキャスター陣をまとめてみよう。

【NHK】堀尾正明アナ・有働由美子アナ【日本テレビ】明石家さんま・長嶋一茂・矢島学アナ・柴田倫世アナ 【TBS】久保純子・中居正広 【フジテレビ】藤原紀香・吉田秀彦・内田恭子アナ 【テレビ朝日】松岡修造・栗山英樹・福田正博・南原清隆 【テレビ東京】別所哲也・大江麻理子アナ・青島健太

テレビ・女子アナウオッチャーとして有名な上杉純也氏の見解は次の通りだ。

「どの局も無難な顔ぶれを持ってきたという印象です。よく言えば定番。異色に見える藤原紀香も昨年の世界柔道でキャスターを務めてますからね」

そのなかにあって気になるのがTBS。

「フリーになって初の大役を務める久保純子は注目です。中居君とは紅白の司会をともに務めた仲。新鮮味のない組み合わせだけど、逆を言えばコンビネーションに問題はない。ただし、クボジュンはNHKだったから、あのキャラが目立っていただけで、民放には似たようなタイプの女子アナは多い。そのなかでどう個性を出すか。有働由美子とのNHK対決も見ものです」

とはいえ、民放の特番はどうしてもガヤガヤしがち。時には静かに観戦したくなる時も。となると、NHKがよさそうだが、上杉氏はテレビ東京もオススメだという。

「テレ東の女子アナはとてもしっかりしているんです。原稿の読み方、アクセント、番組の回し方などアナウンサーの基本能力をきちんと備えている。入社4年目で抜擢された大江麻理子アナも注目株。テレ東は彼女をエースに育てたいのでは」

ベルリン五輪での“前畑がんばれ”のような名実況は果たして生まれるか。各キャスターの奮闘に期待したい。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト