キミもすぐに強くなれちゃう

腕相撲世界チャンピオンに“勝つコツ”を聞いてきました!

2006.01.26 THU

学生時代、誰もが一度は熱中した(であろう)腕相撲。実はこれ、国際的に見れば世界大会も行われるほどポピュラーなスポーツなんです。ここ日本でも最近、世界大会で日本人が優勝するなど、けっこう注目されつつあるとか。「世界アームスポーツ世界選手権大会」。“世界”がふたつも付いているこのスゴイ大会で優勝(マスターズクラス70kg級)したのは福生市の松山正男さん。果たしてどんなトレーニングをしているのでしょうか? 氏が所属する「アームレスリングクラブ福生」に腕試しに行きました!

さっそくクラブが練習しているという体育館へ。でも、あれ? 器具といえばアームレスリングの台があるだけ。練習で使うのってこれだけなの?

「練習は実戦あるのみ。特に筋トレなどはやっていないんですよ。もちろんベースの筋力、おもに前腕の筋肉は必要ですが、アームレスリングで大事なのは、実は握り方と倒し方なんです」(松山さん)

すると腕相撲の弱い僕にもチャンスが?

「もちろんあります。ひとつコツを教えましょう」(同)

素人でも簡単に強くなるコツ。それは以下の4つだそう。1.握り方は、相手の親指の第一関節を握るようにし、手のひらは相手の手の甲に密着させる。2.脇をしっかりと締め、肘の角度は鋭角に。3.勝負が始まったら視線は拳に合わせ、絶対にそらさない。4.腕を倒す際は手首を曲げるのではなく、相手の拳を吊り上げるような感覚で。

その後、実際にやってみると、これが聞く前と後とじゃ大違い!

「この基本を守れば、腕っぷしの強そうな相手にも勝てると思いますよ」と松山さんも太鼓判です。

日本のアームレスリングの競技人口はまだまだ少ないらしく、ほんの1年でもみっちり練習すれば、ランキング上位に入ることも難しくないとか。モノは試し、4つのポイントを頭に入れて、まずは隣の同僚と腕相撲対決してみては?

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