日本代表戦士のバトルに注目!

「V・プレミアリーグ」でファイナルラウンドが開幕!

2007.04.05 THU



写真提供/築田純/アフロスポーツ 渡辺正和/アフロスポーツ
FIFAクラブW杯が浸透したせいか、はたまた人気クラブの浦和レッズの優勝が期待されるせいか? 今年はサッカーのアジアチャンピオンズリーグが例年になく注目を集めているという。日本代表ばかりが注目され、Jリーグなどクラブ単位の話題はさっぱりだった日本サッカー界だが、ここにきてようやく注目され始めたか。いずれにしても国内リーグの活況なくしては代表も強くはならない。浦和にしろ川崎にしろJリーグ人気復活のきっかけになってほしいものだ。

実はこれ、日本のバレーボール界にも同じことがいえる。男女、特に女子の代表戦になると、連日視聴率20%以上を稼ぐトップコンテンツなのに、V・プレミアリーグとなるとどこが優勝したかもわからない人が多いのでは? それではいけない。というわけで、4月6日から始まるVプレミアのセミファイナルラウンド、そして女子は15日、男子は14日に開催されるファイナルラウンドに注目してみようではないか!

セミファイナルには男女ともレギュラーラウンドの1~4位が出場。4チームが総当たり戦を行い、勝率上位2チームがファイナルラウンドで激突、優勝を決定する。つまり、プレーオフではレギュラーラウンドの成績は加味されない。プロ野球のように、レギュラーシーズンの順位で優劣をつけるようなケチくさいことはいわないのだ。

そんなセミファイナルだが、今季は女子は久光製薬、JT、武富士、パイオニア、男子はサントリー、東レ、パナソニック、JTの出場が決まっている。レギュラーラウンドでJTと激しいトップ争いを繰り広げた久光製薬には落合真理、小山修加、ライバルJTには竹下佳江、菅山かおる、宝来眞紀子、パイオニアには栗原 恵といった代表経験者が所属する。男子もサントリーで越川 優、荻野正二、東レで斎藤信治ら代表組が活躍。それぞれがネットを挟んでの対決が注目される。代表戦に勝るとも劣らない接戦は必至。北京の前に、V・プレミアリーグで熱くなろう!


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