イベントや限定グッズも盛りだくさん!

24試合制になったセ・パ交流戦ペナントレースへの影響は?

2007.05.17 THU

3年目のセ・パ交流戦が5月22日からスタート。今年はクライマックスシリーズの導入により、昨年までの6チーム×6試合=36試合の1カード3試合制から6チーム×4試合=24試合の1カード2試合制に。1勝1敗という貯金や借金が生じないケースも増えるため、05年の中日や06年の読売のように交流戦でつまずくチームはなくなるのでは?

「例年、セの人気チームと対戦するときのパのチームの『全国中継で自分たちの力を見せつけるぞ!』というモチベーションの高さは、並々ならぬものがあります。特に読売や中日などには、各球団ともエース級の投手を二人つぎ込んで2連勝を狙いにいくでしょう。よって、セの上位チームにとって厳しい状況に変わりはなく、交流戦でペースを崩すチームも出てくると思いますよ」(野球解説者・駒田徳広氏)

なるほど…! では、ここからは首都圏チームの交流戦特別企画を一気にご紹介。

毎年恒例の横浜の「交流戦限定ユニホーム」。今年は港町・横浜のシンボル、赤レンガ倉庫をイメージしたエンジ色がベースの、地域性を取り入れた実に斬新なデザインになっている。読売では5月2日に達成したプロ野球初の通算5000勝を記念し、1961~74年に使用していたV9時代のユニホームが、6月8~11日の4試合で復活! 現役選手たちが着用してプレーする。

セの全球団と日本シリーズを戦った唯一のチームである西武では、大塚光二氏(5月23日)、田淵幸一氏(同25日)、石毛宏典氏(6月2日)ら6人のOBがそれぞれ6チームの始球式・始打式を担当。スーパーカラービジョンでは過去の日本シリーズの名場面が放映される。読売でも往年の名選手が登場。5月27日は槙原寛己氏、31日は小林 繁氏が当時のエピソードを披露するトークショー「集え! ジャイアンツおやG!!」を開催する(16時~。22番ゲート前)。

球場に行った人だけの特典も目白押しの交流戦(表参照)。テレビ観戦もいいけど、できれば“生”で楽しんで!


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