今年はどんな夢の対決が実現する!?

7/10開催「MLBオールスター」直前見どころ情報!

2007.07.05 THU



写真提供/Getty Images/AFLO
7月10日、“ミッドサマー・クラシック”でおなじみのMLBの真夏の祭典、オールスターゲームがサンフランシスコのAT&Tパークで開催される。記事を書いている時点では、ファン投票の最終結果が出ていないので出場メンバーはわからないが、この本が発行されるころには夢のようなメンバーが明らかになっているはず。というわけで、ここではその出場メンバーと実現が期待される夢のマッチアップを予想してみよう。

まずは日本人選手だが、今や常連となったイチローは今季もファン投票での選出=スタメン出場が有力だ。アメリカン・リーグトップの114安打、同2位の打率3割6分4厘をマーク。盗塁も22個と走攻守にまさにオールスター級の活躍を見せている。が、それ以外の野手では松井秀喜が外野手部門で10位に入っているだけ。城島健司、岩村明憲らは今一つ存在感が希薄で、監督推薦での出場も難しい。結局、日本人野手はイチロー一人ということになりそうだ。

しかし、監督推薦のみで出場が決まる投手となると話は別。ア・リーグ4位タイの9勝を挙げている松坂大輔は、ア・リーグの監督を務めるジム・リーランド監督の目の前でタイガースを完封。存在感をアピールした。さらに好調レッドソックスのセットアッパーとして活躍する岡島秀樹、ドジャースの守護神として21セーブを記録している斉藤 隆も有力。今年は日本人投手の活躍が楽しめそうだ(記録は6月28日現在)。

スタメンのイチローと抑えの斉藤の対決はなさそうだが、松坂、岡島との対決で注目されるのが、初出場が予想されるプリンス・フィルダー。そう、あの元阪神セシル・フィルダーの息子だ。同様に日本球界を知る選手という意味では、40本塁打40盗塁を記録したアルフォンソ・ソリアーノ(元広島)との対決も面白そう。そのほかアレックス・ロドリゲス、デビッド・オルティスら長距離砲、マルチなアルバート・プーホルスらの出場も有力。年に1回だけの真夏の祭典、今年も見逃すな!


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