平日コース2時間1万5000円ナリ

倒立前転よりカンタン!?「バク転スクール」体験記

2008.12.18 THU



撮影/サトウヒロキ(ONE HUNDRED DESIGN)
「バク転ができたらカッコいい」。そんな少年の気持ちを忘れない男子の夢を叶えてくれるバク転の学校が渋谷区笹塚にあるという。そこで、そんな夢見る大人の代表として、三十路ライターがバク転を手取り足取り習ってみることに。まずは早速、バク転スクール『ワーサル』の椎名恒さんを直撃。あの~、世にも珍しいバク転スクールを始めたきっかけは?

「もともとタレントスクールのアクション指導をしていたんですが、稽古で一番要望が多かったのがバク転だったんです。だったら、バク転だけを教えるコースがあってもいいと思いまして」

バク転を習いに来る人って、やっぱり若い人が多いんでしょうか? 実は僕、結構いい年なんですが。

「大丈夫ですよ。受講生は3歳から61歳までいらっしゃいますからね。コツは、首、ヒジ、ヒザの連動を意識すること。では、心の準備はいいですか?」

日ごろの運動不足がたたり、準備体操で体が悲鳴をあげ始め、前転にも四苦八苦。どうにか基礎マット運動が終わり、いよいよバク転の練習。まずは先生と背中合わせになり、その背中に身を委ねる。そこから後ろに反り返って手をマットについて着地。これでバク転の軌道を覚える。次は両側から腰を持ってもらい、補助付きで練習。先生の「支えてるから思い切って!」の声とともに、意を決し斜め後ろにジャンプしながら手を頭の上に伸ばして反り返る! あれ、あっさりできた。やりましたよ、先生! 

今度はモニターで自分の動きを確認し、修正点を洗い出し反復練習。少しずつうまくなっているのを実感しつつ、だんだん補助が少なくなり、最後は補助なしでバク転成功! ここまでの所要時間90分。

始める前はバク転なんて絶対無理、と思っていましたが、感想はズバリ、倒立前転より簡単かも。でも翌日の筋肉痛はハンパじゃないので、受講の際は数日前からのストレッチを強くお勧めします。


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