名前も激似のコウキ・タイキ・シンゴ

“亀田”にライバル誕生?「江藤三兄弟」に刮目せよ!

2009.01.22 THU



撮影/鈴木広一郎
Vシネマ系の気合の入った顔が3つ。彼らが今、ボクシング界で注目を集めている江藤三兄弟だ。

長男の光喜(20歳)、二男の大喜(20歳)、三男の伸悟(19歳)。時代を先取りするなら、覚えておいて損はナイはずだ。

沖縄出身、白井・具志堅スポーツジム所属。双子の光喜&大喜は亀田興毅と同じフライ級と名前、年代までが亀田三兄弟(興毅・大毅・和毅)とかぶりまくる。

「ガッツのあるワルという印象でしたが、動きを見たら凄い。スピードがあって、パンチもある。それに、階級の割には手足が長い。彼らは天才だよ。早く、亀田三兄弟と対戦させてみたいね」と、具志堅用高会長もそのポテンシャルを高く評価する。

では、彼らは自分たちのことを、どう見ているのだろうか?

「オレらの場合、3人で教え合っていけるのが強みだよね」(伸悟)

「お互い、かなり率直に指摘し合うから、カチンとくることもあるけど。当たっているので直さないといけない」(光喜)

「昨日は伸悟をブッ飛ばそうかと思った。ガンガン言ってくるからさ」(大喜)

「それぞれの特徴? 大喜は野性的というか、変幻自在なボクシングが魅力」(光喜)

「伸悟は純粋にボクシングを愛しているし、3人の中で一番センスがある」(大喜)

「光喜は不器用だけど、独特の戦う感覚を持っていると思うな」(伸悟)

「亀田三兄弟? オレは嫌いじゃないよ。長男が世界を獲ったときは、かなり刺激を受けたぐらいだもん」(大喜)

「オレはやってみたいです。将来の夢? 個人的には、3人同時にチャンピオンベルトを持っていたい」(伸悟)

「それは無理。だってオレが先」(大喜)

「オレらが獲るまで、防衛してればいいんじゃないの!?」(光喜)

「あ、そういうことか(苦笑)」(大喜)

無邪気さも残るが、大きな期待感を抱かせてくれることは確かな江藤三兄弟。有名になる前にチェックしとこう。


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