恋愛に効く! 男女の心理大辞典

第3回 異性を口説くには、深夜0時を狙え!

2010.12.01 WED

恋愛に効く! 男女の心理大辞典


恋愛を有利に進める魔法の時間帯は存在する! ただし、終電間際は自身の理性も低下していることになるから、女子はとくに気をつけるべし!?

“駆け込み効果”で恋愛成就率をUP!



クリスマスを控えたこの時期、人は恋愛に積極的になるというけれど、本当だろうか? そもそも、タイミングによって恋愛観が変わるのであれば、ぜひともその法則を知りたいものだが…。

「少なくとも、恋愛を成就させたいなら、昼より夜の方がいいでしょうね。暗闇が恋愛を育てる側面はあると思います」

そう明言するのは、これまで数多くの恋愛指南系の著書を発表してきた、心理学者の内藤誼人先生である。

「これは米バージニア大学で、ジェームズ・ペニベーカーという心理学者が行った実験で証明されていることです。ペニベーカー氏は3軒のシングルスバー(出会いを欲する独身男女が集う飲み屋)を使い、計103人を対象に異性の“採点”を依頼しました。つまり、その場に居合わせた異性について、恋愛対象としての評価を聞いたわけです。この実験は21時、22時半、0時と3回に分けて行われ、時間が遅くなるごとに平均点が高くなる傾向が確認されました。とくに0時の回では、他の2回と比べて圧倒的に平均点が上がったそうですよ」 ちなみに、各店の閉店時刻が0時半であったことがひとつのポイントだ。3回目の計測では、タイムリミットが迫っているという意識が働いた可能性は高い。

「駆け込み効果とでもいいましょうか、人は締め切り間際になるとまともに理性が働かなくなる性質があるとペニベーカー氏は総括しています。実際、タイムアップが近づくにつれ、期待の水準が下がるのは事実でしょう。そこが出会いを目的とした場であるならとくに、遅い時間になるほど“この人でいいや”という気持ちが強くなるわけです」

この理屈を応用するなら、意中の異性とのデートはなるべく遅めの時間、できれば終電ギリギリの時間帯に勝負をかけるのが吉ということになる。

もちろん、例によってそもそも好意を持たれていなければ意味がないし、何より女性を遅い時間まで引き止めるのはそもそもマナー違反である。関係とTPOをしっかりとわきまえたうえで、ほんの少しこの“マジックアワー”を意識してみてはどうだろう? 異性の心理が知りたいのはどんなとき? 下のボタンからご投稿お願いします!

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