恋愛に効く! 男女の心理大辞典 第222回

尻フェチは尻に敷かれやすいと判明

2015.03.23 MON

恋愛に効く! 男女の心理大辞典


大きなお尻を好む男性は、依存心が強く、尻に敷かれやすい傾向があることが判明した! (写真提供/Yayimages / Imasia)
誰しも頭のなかには、理想の家庭のイメージがあるはず。素敵なパートナーをゲットしたら、子供は何人ほしい、こんな家に住みたい…などなど、夢想すればキリがない。少なくとも、一家の主となるからには、家族にとって頼りがいのある大黒柱でありたいものだ。

でも、好きになった女性がいかにも気の強そうなタイプだと、「将来、尻に敷かれそうだね」などといわれてしまったりもする。やはりパートナーは将来を見据えて慎重に選ぶべき?

「夫婦関係というのは、互いの性格によって決まるものですから、尻に敷かれることが悪いわけではありません。本来は“尽くす”タイプの男性が無理に大黒柱であろうと頑張ると、結婚生活が窮屈なものになってしまうかもしれませんよ。まずは自分の性格を知ることが大切でしょう」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。内藤先生によれば、もともと尻に敷かれやすい男性の傾向というのが、ある心理学者の調査によって判明しているという。

「米イリノイ大学の心理学者ジェリー・ウィギンス氏が、男性被験者に心理テストを実施して性格分析を行ったうえで、数パターンの女性の写真を見せて、好みの傾向をヒアリングしているんです。その結果、お尻の大きな女性を好む男性ほど依存心が強く、甘えん坊であることがわかったそうなんです。この結果からすると、“尻に敷かれる”という表現はあながち間違っていないことがわかりますよね」

つまり、大きなお尻に惹かれがちな人は、無理に頑張らず、奥さんに主導権を渡してしまうのが夫婦円満の秘訣ってこと?

「あくまで統計論ではありますが、こうした体の部位に対する好みに基づく性格分析は、心理学の世界ではわりと定番。変に亭主関白を気取ろうとすると、自分自身もストレスを溜め込むことになりかねないのでご注意を」
(友清 哲)

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