女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

不倫にはまってしまう女性のタイプって?

2016.06.21 TUE


不倫は、避けたいね…
画像提供/セキララ★ゼクシィ
一般的に不倫はしてはいけないもの。芸能人の不倫が週刊誌に出たりすると、世間は大バッシングするし、社会的に制裁を受けたりもします。

一方で、不倫ドラマにときめいたり、刺激を感じる女性も少なくないし、周りに不倫している人も思い当たったりするのでは?

■不倫のきっかけは普通の恋愛と同じ

不倫という恋愛はあまり表に出ない分、謎に包まれたところが多いですよね。そこで20~30代の女性にアンケートをしてみたところ、不倫をしたことがある女性は13%。どんなきっかけだったのかも聞いてみました。

●「職場の先輩で飲みに行ったりして。仕事上では尊敬できる人だったので目にかけてもらったり彼のサポートができるのが嬉しかったから」(36歳)
●「職場の人で結婚してることを聞いていないままごはんに行ったりしていた。聞いた時には遅かった」(31歳)
●「飲み会の酔った勢いから続いてしまった」(34歳)

不倫も普通の恋愛と同じきっかけから始まることが多いみたいだけど、はまりやすい人の傾向やタイプってあるのでしょうか?男女の不倫事情に詳しい女豹(めひょう)ライター・島田佳奈さんに聞いてみました。

■恋愛偏差値が高いと不倫にはまる!?

不倫をする人の傾向・タイプなど、特徴はありますか?

「アンケートでは不倫経験者は10%程度でしたが、一般的な傾向と比べると少なく出ていると思います。正直に答えていないだけで、実は……という『潜在不倫者』はもっといると思います(笑)。不倫経験者ではない人の中にも、『友達以上不倫未満』の人がいるのではないでしょうか。面白いことに、不倫に踏み出してしまう人の方が、男女ともに恋愛偏差値が高い傾向にあります」

■「出会うのが遅過ぎた」はおとぎ話

恋愛偏差値が高い人が不倫にはまりがちというのは意外でした。どんなところに気を付けたら不倫を防げるのでしょうか?

「不倫にはまってしまう女性はおそらく、パートナーがいる相手でも『きっと落とせる』『選んでもらえる』という恋愛や自分に対する自信が、心のどこかにあるのでしょう。しかし、すでに別居~離婚協議中という相手でもない限り、不倫から相手が離婚して晴れて結ばれる……という展開は、おとぎ話くらいに捉えておくのが賢明です。
『出会うのが遅過ぎた』といった運命論に酔うのもどうかと思います。二人の出会いが本当に運命ならば、いつまでも不倫のまま関係を続けるはずがありません。不倫に限りませんが、相手の本音は行動に出ます。いくら巧みに愛の言葉をささやこうと、行動で気持ちを示さない相手は、あなたを本気で愛してはいません。好きになった相手が既婚者ならば、『配偶者からたまにお借りする』くらいの気持ちで、その恋の全体像を見失わないように心掛けましょう」

■秘密の関係に燃えるスリルは、代償も大きい

ちなみに、不倫しているときの心理って、どのようなものなんですか?

「お互い本気や本命ではない『浮気』ゾーンのうちは、秘密の関係に燃えるといったスリルや楽しさを味わえると思います。いつだって、既婚者の側はあくまで『帰るところ』がある上での遊びですから、心に余裕があります。しかし独身側が本気になり、その先に『略奪』をもくろむようになってしまったら、双方が同じ気持ちにならない限り、独身の側はつらくなるだけ。発覚したときのリスクも、独身側の方が不利になりやすく、泥沼な結末を迎えないとも限りません。不倫にはまってしまう女性は秘密の恋愛の代償として、誰かを傷つけたり、自身に大きな傷を残すかもしれないことは、覚悟しておいた方がいいでしょう」

確かに不倫ドラマの結末でも、ハッピーエンドで結ばれることってあんまり見たことがないかも。相手に奥さんがいる人よりも、独身のイケてる男性にその恋愛偏差値の高さを発揮した方が幸せになれそうですね!


【取材協力】
島田 佳奈さん
作家、女豹ライター、AllAbout恋愛ガイド。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴の後、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』、『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』、『運がよくなるお引越し』、『女豹本!』、『コントラスト』他著作多数。新刊に『腐らず、枯れず、咲き誇れ!アラフォー独女の生きる道』(双葉社)がある。


【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2016/4/5~4/22
有効回答数:133人(女性)


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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