女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

彼について結婚前に確認すべきことってある?

2016.07.15 FRI


結婚前に確認しておくことってある?
画像提供/セキララ★ゼクシィ
ラブラブ恋愛期間を経て、結婚式で幸せの絶頂に!でもその後、新婚生活が少し落ち着いた頃に、旦那のあらが見えてきた…という話をよく耳にします。家事を手伝ってくれない、急に優しくなくなった、実は借金があった!などなど。

結婚前に彼のあら探しはしたくないけれど…最低限、これだけは確認しておいた方がいいという項目は知っておきたい!

ということで、20~30代の既婚、もしくは結婚経験がある女子に、「彼のここだけは事前にチェックしておいた方がいい!」ということをアドバイスいただきました。

●「義家族の性格やお金の使い方、自分の実家との常識のずれはチェックして覚悟しておくべき」(31歳)
●「貯畜と、親に対しての感情。同居する事になったときなど、自分の味方してくれるかどうか!マザコンは今後が大変だと思います」(26歳)
●「家事を手伝ってくれるか。共働きですが全くしてくれなくて困ってます。趣味に使うお金がどれほど掛かるのか。お金がなくても我慢ができないのでつらいです」(32歳)
●「親族と仲良いに越したことはないが、妻の立場でどこまで親密になるのを求めているのかを確認しておいた方がよい」(26歳)
●「ギャンブルはしないか、酒乱はないか、結婚したら同居はないか。最初は好きだから乗り切れる部分あるかもしれませんが…苦労してる人たくさん見ます」(34歳)

義家族に借金に、マザコンにギャンブル…結婚経験者ならではのシビアなアドバイスがさまざま挙がりました。確かにどの項目も、ラブラブ期であれば乗り越えられても、長年連れ添えるかどうかといわれると、ちょっと不安ですね…。

■見落としがちなのは、「家事能力」と「マザコン度」

アンケートではさまざまな声が挙がりましたが、「気を付けていてもつい見落としがちなポイント」について、恋人・夫婦仲相談所所長の二松まゆみさんに聞いてみました。

「夫となる人の借金など金銭面については、結婚前に確認する女性が多いのですが、意外に見落としがちな重要項目が“家事能力”。『パートナーが家事や子育てを全く手伝ってくれない』という既婚女性からの相談が、実に多いのです。女性は、恋愛期間中はできるだけ男性の世話を焼いてあげたいと思うもの。だから男性の家事能力の低さに気付けず、結婚後に『ここまでやらないとは…』と驚き、不満に思うのです」

なるほど!確かにラブラブ期間は、女性らしいところをアピールしたくて、つい彼の面倒をあれこれ見ちゃいますが、結婚が見えてきたらその方針を変えた方がいいのかも!

「もう一つ、確認すべきなのは“マザコン度”。恋愛期間中はおくびにも出さない『隠れマザコン』は非常に多いのです。口では『親よりも君の方が大事』なんて言いながら、実家に行くとママの言いなりであきれた…という話はよく聞きますね。そういう場合は、結婚後も母親がふたりの生活に介入してくる可能性が大です」

隠れマザコン…確かに多そうです。親を大切にするのはいいことだけれど、ふたりの生活にあれこれ口を出されるのは嫌だし…、なかなか難しいですね!

■不安に感じたポイントは、結婚前にルールを決めておくこと

ただ、これらの項目を彼に確認するってなかなか難易度が高そう!角を立てずにこっそり確認する方法ってありますか?

「家事については、2泊以上の旅行で見極めましょう。旅行ではすべてを彼女任せにできないし、さらに2泊以上だと気を抜き、地が出るからです。脱いだものはほったらかしていないか?荷物はぐちゃぐちゃにしておかないか?などチェックしましょう。コンドミニアムタイプのホテルで一緒に食事を作り、どれぐらい手伝ってくれるか、家事の腕はどうか測るのもいいでしょう。もし家事能力に不安を抱いたら、結婚前に家事分担のルールを決めておくべきです。」

「また、マザコン度については何度か実家に伺って観察するのが一番。彼ママが結婚式場や式の内容について口をはさんできたり、『○○君はこのメニューが好きだから作ってあげてね』なんて言い出したら注意信号。彼との会話の端々に『お母さん』が出てくる場合も要注意です。実家暮らしの彼で、いつもキレイにアイロンを当てたシャツを着ていたり、きれいに磨かれた靴を履いている場合は、『誰がやっているの?』と聞いてみるのも一つの方法です。もしマザコン度が高いと思ったら、『いいお義母さまだけど、嫁姑問題が心配だから、最低限のルールだけは決めさせて』と、結婚前に彼と話し合うのが◎。例えば、『新居には頻繁に来ないでほしい』『来るならば月1回、事前に連絡を入れる』などのルールを、彼との間で決めておくといいでしょう」

彼についてあれこれ確認したり、事前にルールを決めたりするのは気が引けるかもしれませんが、いずれも諸先輩方が苦労し、確認すべきだった!と後悔しているポイント。「無理のない範囲でチェックし、不安に思ったら話し合う」が、円満な結婚生活を送るコツですよ。


【取材協力】
二松まゆみさん
恋人・夫婦仲相談所所長・作家(通称すずね所長)。恋人・夫婦仲相談所開設。夫婦仲に悩む主婦会員1万3千名を集め、「ニッポンの夫婦仲・結婚」を真剣に考えるコミュニティー「恋人・夫婦仲相談所」を展開。『夫婦仲がよくなるちょっとした習慣』(中経出版)、『夫婦の「幸せ循環」を呼ぶ秘訣』(講談社)、『きっかけさえつかめば3週間で人生が変わる』(光文社)など著書多数。「All About」では「結婚」ガイドを担当。


【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2016/4/28~5/13
有効回答数:210人(女性)

記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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