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NHKスペシャルの鬱内容にネット住民も呆然

2010.02.05 FRI

噂のネット事件簿


見た人全員に衝撃を与えたNHKスペシャル「無縁社会」。NHKの番組公式HPに記されている「番組ピックアップキーワード」はこれ ※画像はスクリーンショットです
1月31日、NHKスペシャルで「無縁社会 ~“無縁死” 3万2000人の衝撃~」という番組が放送され、あまりに衝撃的な内容にネット住民もショックを受けている。

日曜日の夜、NHKで1時間スペシャルとして放送されたこの番組。その内容は「最近、『無縁死』とでもいう新たな死が増えている」というもので、

「1週間以上誰にも気付かれることなくアパートで死んでいた氏名不詳の男性」
「遺骨の引取りを親族に断られる人」
「献体される大量の無縁仏」
「死後の整理を専門に行う特殊清掃業が繁盛」
「退職と共に社会との接点を一切失った男性」
「2030年には男性の3分の1が未婚」

といった社会状況が紹介され、
「浮かび上がってきたのは、安心して老いることができない社会、安心して死ぬことさえできない社会の姿でした。つながりを失った人たちは置き去りにされたままです」
というナレーションで番組は結ばれた。

こうした指摘は問題提起としては至極真っ当なものだが、それだけに衝撃は極めて強かったようで、ネット上には救いを求める寂しがり屋が大集結。番組を見た人から
「見た。死にたくなった」
「強烈だったな」
「何の救いも無い番組」
「誰トク(誰が得する)の番組なんだよ」
「キツすぎる」
「ホントに見なきゃ良かった」
という感想が寄せられれば、番組を見逃した人からも
「予告からしてやばそうだった」
「日曜の夜になんて番組流すんだNHKは」
「ホント見逃して良かった」
などの声が上がるなど、放送後数日を経過しても依然この番組への感想と、「無縁死」に関する論議が続いている。

なおこの番組は2月6日の13時30分からBS2で再放送される予定。

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