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「ツイッター利用率8.2%」に「多い!」「少ない!」の声

2010.03.05 FRI

噂のネット事件簿


ツイッターの利用状況のグラフ(出典:富士通総研 ※関連リンク参照) ※この画像はスクリーンショットです
先日富士通総研が発表した「Twitter利用率」の調査が、ツイッターユーザーの間でおおいに話題となった。同調査はインターネットで行われ、対象は15歳~64歳で、回答数は5451件。

富士通総研が今回の調査で明らかにしたのが、「ツイッターの認知は70.2%」「ツイッターの利用者は8.2%」。この調査結果が発表されるや否や、ツイッター上では「8.2%」をめぐり、様々な人が意見を言い合った。

【まだだ、まだ終わらんよ派】
「ツイッターまだ8%、でも今年の暮れ頃にはどうなるか」
「これから。これから」
「これからですよね。ブログも最初は様子見の人多かったと思うし」

【けっこう多いじゃないか! 派】
「『日本のTwitter利用率は8%どまり』と言うと少なく見えるけど、2chの利用率が11%弱であることを考えると結構多いのでは…」
「いや普通に超多い」
「日本最大のSNS、mixi(会員数1700万)ですら日本のネット人口(9000万)から計算すれば利用率19%程度ってことを考えれば、Twitterの利用率8.2%ってすごいやん」

【そんなに少ないのか! 派】
「やっぱメディアが持ち上げただけかあ、周りにやってる人いないもんなあ」
「少なっ!…ってこんなもんか」
「ツイッター盛り上がっているなぁ!と感じている時期に、『利用率は8.2%です』と流れた日。少しのがっかりと、大きな可能性を感じるNEWS」
「少ないと見ますねー。だからこそ、チャンス有り」

【冷静派】
「まぁこんなもんだと思う」
「現実はこんなもんかね。ニッチな世界。とはいえ『寝るなう』とか『昼飯なう』とかどうでもいいことしかつぶやかない人をフォローしたいと思わんし」

【いいんじゃないの派】
「Twitterの面白さは案外利用率の少なさかも。今までいろんなサービスがあったけど、利用者が増えて大衆化したらつまらなくなったのってある。深夜番組がGTに移って内容が物足りなくなるような?」
「でも、自分的にはこのくらいで十分!あんまり、流行りすぎてもメンドクサイし!」

ツイッター検索で「Twitter+利用率」で検索した結果抽出したのが上記意見で、彼らはツイッターが好きな人々と推測できる。一方、この調査結果をもとにしたRBB TODAYの記事はYahoo!ニュースにも配信されたのだが、コメント欄でもっとも評価が高かったもの(3月4日現在)を紹介する。コメント後の「点」は、「私もそう思う」をクリックした人の多さを表すポイントである。

「自分のフォロワーを必死に増やそうとしている人がいるが、有名人でもないあんたのつぶやきなんて、誰も興味ないだろと思う」(3465点)

他にもYahoo!ニュースのコメント欄では否定派が支持されているが、これに対し、ツイッター上では「あそこはなんでも否定するのにやっきになってる人がおおいよねw」「Twitterに否定的な連中はここに書き込む事とTwitterで発言することに大差ないの気づいてる?」「コメント欄がキツイ。何でついったーがこんなに叩かれてるんだろ?ついったーは連携してるウェブサービスも多いしやってみて損はないと思うのだけど…」などと、「自分の好きなウェブサービスについて擁護したりけなしたり」という不毛なのか有益なのか分からぬ争いをこの調査結果は生んだようだ。

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