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ハガレン最終回で『少年ガンガン』高騰 異例の再掲載

2010.06.28 MON

噂のネット事件簿


ネットオークションで高値取引されている、『鋼の錬金術師』最終回が掲載された月刊少年ガンガン7月号。付録つきだと2000~3000円くらい、付録なしだと1200円くらいの値がついている(6月25日現在) ※この画像はスクリーンショットです
人気マンガ『鋼の錬金術師』の最終回が掲載された月刊『少年ガンガン』7月号が、品切れ状態となり、ネットオークションで3000円程度で取引きされる事態に発展した。定価は540円なので、およそ5倍の値段。特別付録として卓上メモリアルクロックがついていたとはいえ、発売直後の月刊漫画誌にここまでのプレミア価格がつくのはなかなか珍しいことである。

この事態に対し、出版元のスクウェア・エニックスは『少年ガンガン』の公式ホームページ上で「8月12日発売の少年ガンガン9月号にて、鋼の錬金術師 最終話を再度掲載いたします」と発表。次々号への再掲載というまさかのケースが、Gigazineで紹介されるとすぐさま2ちゃんねるに波及。ネット住民たちは、

「こんな手があったとは」
「在庫抱えてる転売厨(転売するために雑誌を買った人のこと)ザマミロだな。ただ、転売厨から既に買ってしまった人はかわいそうだな」
「売り切れたのは、おまけの時計目当てでは?」
「コレクターは9月号も買わないといけないとか」
「鋼だけじゃなくて他の漫画も読めてないのに」
「いっそのこと第一話から掲載しなおせwww」

などとコメント。異例の事態に驚く意見が寄せられた。

ちなみに、ネットオークションの方はというと、再掲載の発表以降、『少年ガンガン』7月号の価格高騰は少し落ち着き、現在は2500円程度で取引されている。それでもまだ定価の約4倍。ファンたちにしてみれば、ただ単に「ハガレン」の最終回を読みたいというだけではなく、最終回が掲載された7月号を付録がついた状態で手に入れることこそが目的なのだろう。

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