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「消えた2ちゃんねる用語」ネット住民懐かしむ

2010.08.11 WED

噂のネット事件簿


その他「昔はw が藁 だったよね・・・」と、同じ「(笑)」を表現する言葉も進化してきているといった意見や、「メシウマも減ってきてはいる」と、最近までネット上の定番用語だった言葉もすでに過去の言葉…との声も出るなど、思い思いの分析がなされている ※この画像はスクリーンショットです
「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」「オマエモナー」など、これまでに様々なネット発用語やAA(アスキーアート)を誕生させてきた「2ちゃんねる」。そんな2ちゃんねるを中心にネット上でブームになったものの、現在ではあまり見られなくなった用語について懐かしむスレッドが盛り上がっている。

そこには

・「逝ってよし!」(「死ね」という意味。ちなみに「死ね」は「氏ね」とも表記する)
・「ゴルァ!」(怒っていることを表す)
・「ぬるぽ」(NULLPO=Null Pointer Exceptionの略。プログラミング言語のJavaにおいて、処理に異常が発生したとき表示されるメッセージのひとつ。「ぬるぽ」との呼び方はプログラマー板で発生し、一般的な板では『無意味』『ナンセンス』という意味合いで使われる事が多い)
・「漏れ」(「俺」という意味)
・「ガイシュツ」(「既出」という意味)

といった、もともとの言葉をネット住民が転化し、一世を風靡(ふうび)した単語が列挙されている。また、

「ああ、鮫島事件見なくなったな」

と、ネット上で時折語られていた架空の事件名まで登場した。2ちゃんねるのまとめサイト『VIPPERな俺』では、このスレのまとめに対し、「なつかしすぎるwwwwww」と2ちゃんねる用語を使用して一緒に盛り上がるコメントが多いなか、

「最近はちょっと流行るとニコニコあたりに流出→非2ちゃんねらーが使うように→2ちゃんねらーはリア充に文句が言えないので黙って使わなくなる→新しい流行語作るってパターンばっかりだよね」
「フラッシュ時代の用語はほとんど全滅だろ」

と、真面目に2ちゃんねる上で単語が発生・流行する流れを分析するネットユーザーがいるかと思えば、

「こういうスレよくみるけど昔から同じ内容だよね。逆に言うと、中間層の、4年くらい前とかに流行った2ch語が無い そういう意味では2chってもう行き止まりなのかもね」

と、2ちゃんねるの存在について分析するネットユーザーも現れるなど、興味深いやりとりが行われている。

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