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アディ・ギル号沈没は自作自演 暴露にSSが反論

2010.10.13 WED

噂のネット事件簿


シー・シェパードニュースには、アディ・ギル号沈没に関する数々の証言がリポートされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年1月6日、日本の調査捕鯨船団の監視船「第二昭南丸」に衝突し、その後沈没した環境団体・シー・シェパードの高速船アディ・ギル号の船長ピーター・ベスーン氏が、この件が自作自演だったことをニュージーランドのラジオ局の取材に対し暴露した。ベスーン氏は3月に第二昭南丸に侵入し、活動を妨害した容疑で逮捕されていたが、現在は執行猶予中でニュージーランドに強制送還されている。

ラジオに登場したベスーン氏によると、衝突後もアディ・ギル号は動ける状態だったものの、シー・シェパード代表のポール・ワトソン容疑者(ベスーン氏に妨害を指示した容疑)から、人々からの同情を買うために沈没させるよう指示されたというのだ。

これについて日本のネット上では

「洗脳が解けたのかな よかったじゃん」
「この手の集団が内ゲバ(註:内部抗争)に走るのって、やっぱり万国共通なんだなw」
「自演wwww」

と歓迎と嘲笑の交じったような声が多い。

その一方、シー・シェパードは同団体のウェブサイトで、ベスーン氏の証言をウソだと指摘。「ポール・ワトソンがベスーンにアディ・ギル号を沈めるよう指示したというのは誤りである。スティーブ・アーウィン号に乗ったワトソンがどうするべきか、ベスーンに助言を求める会話はカメラに収められている。なぜなら、ベスーンがアディ・ギル号を管理する立場にあったからだ」としている。

また、同ウェブサイトではワトソン容疑者による「私はベスーンに何かをやれと命令したことはない。船を沈めることをベスーンが求めるのであれば、それはそうして構わない、との認識の共有はしていた」とのコメントも出し、指示を否定している。

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