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公衆電話はもう古い「公衆ツイッター」登場!?

2010.10.14 THU

噂のネット事件簿


こちらがツイッターユーザーで評判となった「公衆ツイッター」。ロシア版のシリコンバレーといわれる実在する街・スコルコボにあるというお話だったのだが… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッター上に画像を投稿できるサイト「Twitpic」に、公衆電話ならぬ「公衆Twitter」の画像が登場し、ツイッターユーザーの間で話題となった“事件”が起きた。

投稿された画像は、街中に設置された公衆電話の番号部分がキーボードになっており、その上部に「twitter」のロゴマークが掲げられたもの。画像には「ほう これが公衆ツイッターか」というコメントが添えられており、ありそうでなさそうなシュールな雰囲気が、ツイッターユーザーならずとも興味を引くものとなっている。

この画像はツイッターユーザーの間で瞬く間に話題となり、ツイッターユーザーからは

「こんなのあんの? w」
「この発想はなかったわw」
「うわ、凄い。実物を見てみたいな」
「これがあれば出先でも安心だな!」

など、この件に関するつぶやきは10月13日現在1700件以上に。

しかし、個人ブログサイト『オレンジ!』の検証によれば、残念ながらこの公衆ツイッターはニセモノ。同サイトによれば、この画像はもともと海外のサイトで紹介されたもので、ロシアのスコルコボという町にあるというお話だったが、ブログ主がグーグルでロシアの公衆電話のデザインを画像検索したところ、あっさりと

「元画像を見つけてしまったようです(笑)
そう思ってみると写真右下のロゴを消した跡があるし。。」

と、画像を加工する前の元ネタを発見。『オレンジ!』のブログ主が「使えなくてもいいから実在しててほしかったなぁ。ちょっぴり残念でした」と語っているように、ツイッターユーザーの心をときめかせた公衆ツイッターは、残念ながら“ネタ”だったようだ。

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