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ツイッターをやるなら無視されることを覚悟せよ

2010.10.20 WED

噂のネット事件簿


サイソーモス社がYouTubeにアップした「ツイッターの拡散の様子」を表す動画。7割のつぶやきは、何ら接点を持たずにらせんを回転し、無限の中空にはじき出される ※この画像はサイトのスクリーンショットです
カナダの調査会社・サイソーモス社が、2009年の8月および9月にツイッターでつぶやかれた全12億件のツイートを分析したところ、「約7割のつぶやきには何の反応も返されていない」ことが明らかになったという。

同社の調査によれば、12億件中、リツイートされたツイートが6%、@を付けた返事をもらったツイートが23%で、残りの71%のツイートは無視されているともいえる。また、リツイートなど大半の反応は1時間以内に返ってきているとのこと。

この調査結果は、「ロケットニュース24」「WIRED VISION」「スラッシュドットジャパン」「Ameba News」などで次々と伝えられ、ツイッターユーザーにも拡散。ツイッター上には

「なんて元も子もないことをww」
「だから つぶやくんだろうね」
「他者に期待するメディアではない」
「寂しいけど、これが現実なんだろうな」
「返事がないから無視されているっていう捉え方もあるのか」
「無視じゃなくて普通に読んでるつぅ~のにね」(原文ママ)

という賛成、反対、嘆きの声が登場したほか、Ameba Newsのコメント欄にも

「勝手につぶやいといて無視とか」
「無視されるの嫌ならやんなけりゃいい」

と、10月19日現在、130件以上のコメントが寄せられた。日本で「ツイート」は「つぶやき」と呼ばれることからみても、もともと周囲からの反応は期待してないようにもとれる。「7割無視される」と思うのか、「3割もリアクションがある」と思えるかが、ツイッターを楽しむ分岐点といえるのかもしれない。

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