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宇多田「ベスト盤買わないで」騒動 ネットは歓迎?

2010.10.27 WED

噂のネット事件簿


1999年からブログなどを活用してファンに直接メッセージを伝えてきた宇多田ヒカル。一部の2ちゃんねらーからはツイッターをよく使いこなしている、との声も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
歌手の宇多田ヒカル(27歳)が、24日23時54分、ツイッター上で、自身のベスト盤について「買わなくていい」という趣旨の発言をした。深夜のつぶやきにもかかわらず、ツイッター上ではもちろん2ちゃんねるなどの大型掲示板でも話題騒然となった。

問題となったアルバムは、Universal Music Japanから発売が発表された『Utada the best』。Univeral Music Japanは、彼女のUtada名義による英語での活動についてアーティスト契約を交わしているが、宇多田は同アルバムのリリースは寝耳に水だったという。

同アルバムについて宇多田は「私の意志とは全く無関係」「予約を考えている人は、少し待ってください」などとつぶやき、一連の発言はYahoo!トピックスにも取り上げられるなどネット上で大きな反響をよんだ。そしてツイッターでの発言から約12時間後の25日12時58分、宇多田は公式サイトで「今の気持ち」と題したメッセージを公開。事態は広がる一方となっている。

宇多田は、『Utada the best』を買う必要がないと発言した根拠について、「新しい素材も入っていないし、心のこもっていない『商品』です。売れなかったら落ち目だとか叩かれるのは私だけど、正直、ファンにお金を出させるのは心苦しい」と説明。『Utada the best』には新曲は入っておらずファンを喜ばせるようなことができていないといい、さらには『Utada Hikaru Single Collection Vol.2』の発売日と同日発売というやり方に怒りを覚えているようなのだ。

ネット上では、

「ファンに対してこんなに正直で真面目なアーティストは他にいないです」(ツイッター)
「さすが俺たちの宇多田」(2ちゃんねる)
「宇多田△(註:宇多田さんカッコイイの意)」(ニュー速クオリティ)

と、ファンに対して真摯な姿勢を貫こうとする宇多田の姿勢に惚れたという声のほか、「権利問題は大変なんだなぁ…」(ニュー速クオリティ)と心配する声も多数ある。

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