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まさかの「パンツ付録」ブーム到来に、ネット住民あきれ顔

2010.10.29 FRI

噂のネット事件簿


読者を驚かせ、楽しませたいという思いから「傾(かぶ)く」がコンセプトの『月刊コミックゼノン』創刊号の付録「出陣!傾奇パンツ」。漫画『花の慶次 -雲のかなたに-』に登場する前田慶次のマントに描かれている「大ふへん者」という文字がプリントされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年8月に休刊となった青年漫画雑誌『週刊コミックバンチ』の後継誌のひとつとなる漫画雑誌『月刊コミックゼノン』(発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ、800円)が25日に創刊された。

653万部という最高発行部数記録達成時の『週刊少年ジャンプ』編集長である、堀江信彦氏が編集長を務めるコミックゼノン。『コミックバンチ』に引き続き、原哲夫や北条司といった大物漫画家の作品も連載されているこの雑誌だが、創刊号の付録はなんと真っ赤な男性用パンツだ。市場価格1000円以上の高品質パンツだということだが、この付録に対して2ちゃんねるでは、

「ブルマの二番煎じじゃん」
「もうパンツもブルマ抱き枕カバーもぶっかけ定規もやったし目新しくもないだろ」

などと、ちょっぴり微妙な反応。

これらの書き込みからも分かるように、最近の雑誌には付録がつくことが多く、また主に成人向けゲーム情報誌で、女性用のパンツやブルマが雑誌の付録となるケースが目立ってきている。過去に、『PC ANGEL』『メガストア』といった雑誌が女性用パンツを付録にしたことがあり、またゲームやアニメに出てくる“女装した男子”にスポットを当てたオトコの娘マガジン『わぁい!』は「ブルマ風な何か」としていわゆる「ブルマ」を付録にした。

こんな状況で、男性用パンツを付録にした『コミックゼノン』はある意味異例。冗談っぽく「ボクサーパンツかよ。いらねぇw」「縞パン(編集註:縞模様の女性用パンツ)なら買ってた」「もうコミックパンツに改名しちゃいなYO!」と書き込むネット住民もいたが、

「800円って値段見てドン引き」
「パンツつけなくていいから400円ぐらいにしろよ」

と、漫画誌としては高めといえるその価格に納得できないという人も。一方で、

「ちょうどパンツが欲しかったから。Mサイズが有るなら買ってもいいな」
「むしろパンツ目当て」

という声もあり、いずれにしても話題必至の付録であることは間違いない。

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