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sengoku38氏自首 覚悟を決めた発言がネットで大絶賛

2010.11.15 MON

噂のネット事件簿


sengoku38氏がどうなるか、ますます注目というところだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10日、話題となっていた尖閣諸島沖衝突ビデオを流出させた人物が、ついに名乗り出た。読売テレビの取材によると、この人物は神戸海上保安部の海上保安官(43歳)。氏は自ら読売テレビに連絡し、取材を受けたとのこと。このニュースを各種メディアが報じると、尖閣諸島問題については、2ちゃんねるのニュース速報+板でスレッド数の最高記録を達成するなど、関心の深いネットユーザーが、また一斉にネット上に思いを書き込んだ。

そもそもネット上では、流出が発覚した当初から、このビデオを流出させた人物を責めるべきではないという意見が多かった。この状況を受け、9日の衆院予算委員会で、仙谷由人官房長官が「逮捕された人が英雄になる、そんな風潮があっては絶対にいけない」と批判していたなかで、10日から事情聴取が行われるとのニュースを受け、ネットでは

「sengoku38どうなってしまうん?粛清されてしまうん?(´・ω・`)」
「世論で守ってやれ」
「船長を釈放して英雄は逮捕か!俺は我慢がならねえ!」

とsengoku38氏の行く末を気にかける声があがった。そして、名乗り出た海上保安官が「映像は元々国民が知るべきものだ。国民の倫理に反するなら甘んじて罰を受ける」と発言していた様子を日本テレビが報じると、2ちゃんねるでは、

「『当たり前だ』、というのも恥ずかしいくらい正論だ」
「かっこいい」

と、ますますヒーロー扱いに。とはいえ、2ちゃんねるのまとめサイト「アルファルファモザイク」のコメント欄では、「情報の漏洩に当たるから逮捕を行うこと自体は妥当といわざるを得ないだろ。できれば不起訴処分となって欲しいし、署名等行われるなら協力する」と、ヒーローに変わりはないが、やったこと自体は罪に問われても仕方ないとする声も。

なお、11日、名乗り出た海上保安官を取材した読売テレビ記者が日本テレビに出演し明らかにした内容によると、「sengoku38」という名前の由来は、「仙谷官房長官でもあるし、戦国時代でもある。今の日本を取り囲む状況が戦国時代さながら。そういう意味にも取れるのではないか。あえてその辺は私の胸の中」と語っていたとのことだ。

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