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ネットクリエイティブ大賞会社員に応援の声多数

2010.11.30 TUE

噂のネット事件簿


内田氏の受賞作品「iPad magic」。英語の字幕付きのものもあり、世界中で大人気だ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
25日、優れたネット上の作品に対して送られる賞「Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード2010」が発表された。個人部門のグランプリは「サラリーマジシャン」として知られる、広告会社勤務の内田伸哉さんによる「iPad magic」。

同作は、iPad発売直後に銀座のアップルストア前でiPadを使ってマジックをした動画作品で、今年5月に投稿され、話題になっていた。その内容は、内田氏が「コミュニケーション」がいかに過去から現在にかけて変遷したかを、iPadを使ってプレゼンテーションしながらマジックをするというもの。iPadに映ったハトが外に飛び出たり、お金がたくさん出てきたりとiPadと現実を上手にシンクロさせたこの動画は世界中から絶賛され、29日9時現在、YouTubeでは約290万回再生されている。

この反響のすごさから、10月に内田氏は『企画に年功序列は存在しない 企画を企画する方法』(クロスメディア・パブリッシング)という本を上梓。ツイッター上で「読みました!」という感想を受けたほか、受賞の際は「グランプリ、おめでとうございます!」「グランプリ!ひゃあひゃあ!」などとツイッター上でお祝いのコメントが多数寄せられるなど反響を呼んだ。

同賞の授賞式では、グランプリということで、他の受賞者に囲まれる形で中央のイスに座り記念撮影。さらには11月26日にオンエアされた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でタモリバージョンの特製iPadマジックを披露するなど、YouTubeやiPadをきっかけに、同氏の人生はいろいろと動きを見せているようだ。

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