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ネット世論調査 民主支持率2.97%、自民57.1%

2010.12.16 THU

噂のネット事件簿


同サイトでは自民党が圧倒的に高い人気を誇る。新党日本と社民党は15日現在、まだ投票されていない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月11日から12日にかけ、新聞・テレビ各社は政党支持率の世論調査を行った。朝日新聞の調査では民主23%、自民17%、民主党が自民党を上回ったものの、NHKの調査では民主党が21.6%で、自民党は22.6%、FNNの調査では民主党は18.6%、自民党23.6%と、民主・自民の支持率が逆転する結果になり、民主党の凋落(ちょうらく)ぶりが目についた。

だが、これ以上に激しく凋落しているのがネット上の世論調査。たとえば、様々なトピックについて投票ができるサイト「世論調査.net みんなの声!」で行われている支持政党への投票では、12月15日午前9時現在、303票が寄せられ、「民主党」と答えた人は2.97%(9票)で、「自由民主党」の57.1%(173票)に大きく差をつけられている。

さらに、民主党は「みんなの党」(12.87%・39票)、「たちあがれ日本」(9.24%・28票)をも下回っており、自民党支持者が率先して投票した可能性はあるものの、民主党の2.97%という数字はテレビ・新聞の調査とは大きく乖離(かいり)した結果となった。

また、同サイトの「今すぐ、解散総選挙して欲しいですか?」という投票には15日9時現在497票が投票され、「して欲しい」が92.15%(458票)で1位。「しなくてよい」(4.23%・21票)を大きく上回った。

そして、総投票数1264票(15日9時現在)の「次の総選挙どこに入れる?」という質問では1位が「自民党」で68.43%(865票)、2位は「みんなの党」で13.77%(114票)、民主党は3.32%(42票)だった。

今夏の参院選や民主党代表選でも、大手マスコミの世論調査と、いわゆる“ネット世論”とのギャップに注目が集まったが、この現象は今後も折に触れて話題になっていきそうである。

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