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6割の大学生が「本当はツイッターを利用したくない」

2010.12.17 FRI

噂のネット事件簿


「世の中の『今』を知る最高の方法です」とうたわれたツイッター日本語版のトップページ。意外? 当然? 最新ツールのツイッターにも大学生は冷ややかだった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
社団法人東京広告協会が、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査」を行い、約6割の大学生が「Twitterを利用したくない」と思っていることが判明した。

この調査は、同協会が首都圏の大学生を対象に行ったもの。現在、ツイッターを利用しているのは、23.4%(閲覧のみも含む)。そして、「Twitterを今後利用したいと思うか?」という問いに、「利用したい/し続けたい」と答えたのが27.3%だったのに対し、「あまり利用したくない/し続けたくない」が28.3%、「利用したくない/し続けたくない」が28.7%と、Twitter利用に消極的な大学生は合計57%に達した。この結果に対し、ツイッター上には1000件以上のツイートが殺到し、

「これは意外だ。使い方次第だろうけどね。」
「Twitterはmixiと違ってオープンなところが学生より社会人向けな気がする」
「むしろ彼らが社会に出たあとも同じ考え方のままなのかという方が気になる」
「ぶっちゃけTwitter敷居高いよね」
「ツイッターは孤独系だからね」

などの意見が登場した。

一方、ツイッターを除くSNSに関しては71.8%の学生が「利用している」と回答した。こちらに関しては利用者のうち98.3%の学生が「SNSを使ったことで、どちらかといえば友人関係が良くなった」と回答しており、これについては、

「大学生までは比較的閉じた社会だから、TwitterよりSNSの方が利用価値が高いのは当然」
「そりゃ学生は知り合いばかりの世界だけでも完結してるからでしょ」
「学生は仲間内が好きな印象」

といった意見が登場した。東京広告協会は、これを「そこらへん・なかまうち・サービス(SNS)」と命名し、「SNSは感情共有できるストック型」「Twitterは情報共有するフロー型」と分析している。

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