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男性にはあげない!?2011年バレンタイン事情

2011.01.21 FRI

噂のネット事件簿


江崎グリコによると今年は、2月13日が日曜日のため、「バレンタイン・イブ」が重要になるかもしれないという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
バレンタインデーまであと1カ月。2011年のバレンタイン事情をご紹介しよう。

まずは、江崎グリコが全国の女子中・高・大学生・20代のOL400名と小学生の娘を持つ30・40代の母親200名に聞いたバレンタインデーに関する調査。ここでわかったのは、本命チョコより、女子同士で贈り合う“友チョコ”が主流というもの。

今年のバレンタインデーにチョコをあげる予定の相手は、「女友達」が71.5%でトップ。「父親・兄・弟」が54.5%、「母親・姉・妹」が37.5%と続き、「彼氏」の34.3%、「告白したい男性」の17.8%を上回った。

このニュースを聞いた2ちゃんねるのユーザーは、

「バンアレン帯がどうしたって?」
「32年間母親以外からもらったことがありません」
「義理チョコ自粛とか禁止とかの風潮多くなってきらこんどは友達戦略か ほぼお歳暮扱いだな」
(以上すべて原文ママ)

などとコメント。

インターネット通販サイトを運営するネットプライスは、20代後半から40代にアンケートを実施。そこでチョコを贈る相手としてあげられたのは、1位「家族」、2位「職場の人(義理チョコ)」で、3位以下はほとんど差がなく、「恋人」「友人(友チョコ)」「自分(ご褒美チョコ)」となった。

森永製菓がおこなったアンケートでは、「バレンタインチョコにこめる想い」を調査。「感謝の気持ちを伝えたい」61.3%、「あげて喜ぶ顔が見たい」53.0%に対し、「告白をしたい」とする人はなんと1.0%のみ。また、女性がプレゼントを贈る季節行事として、「バレンタイン」が「母の日」「クリスマス」を押さえてトップになっていることがわかった。

毎日新聞は、17日、イスラム教を国教とするイランで、キリスト教の国の風習であるバレンタインデーを祝うカードやプレゼントなどの製造が禁止されることになったと報じたが、ネットでは6年近く前から「特定菓子贈与禁止法案」なる記事が出回っている。これは、クリエイターのolo氏が運営するブログで発表された「参議院は7日、特定の日に特定の目的をもって菓子類を他人に贈与することを禁止する『特定菓子贈与禁止法案』(反バレンタインデー法案)を全会一致で可決した」というパロディ記事が元ネタ。バレンタインデーが近くなると2ちゃんねるで立てられるバレンタイン関連のスレッド内ではいまだに根強く取り上げられることから、バレンタインの慣習をやめたい・やめたらいいのにという思いの人が生息し続けていることを物語っている。

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