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ダウン者続出のAKB握手会にファンが改善策提案

2011.02.09 WED

噂のネット事件簿


今回、板野と前田が体調不良でダウンし中止したのは、12月に発売されたAKB48の19枚目のシングル『チャンスの順番』劇場盤購入者を対象とした握手会。写真は『チャンスの順番』劇場盤のCDジャケット
2月5日、東京ビッグサイトでAKB48の握手会が開催されたが、体調不良を訴えた前田敦子(19歳)と板野友美(19歳)の2人が、途中で握手会を中止するというハプニングが起きた。

この日、2人は約1時間半の握手会を計6回行う予定だったが、第3部終了時にまず板野がダウンし、そして第5部終了時に前田がダウンしてしまった。日刊スポーツによると、板野は急性胃炎で、前田は過労が原因だったという。

途中休憩を何度かはさんでいるとはいえ、合計9時間もの間、立ったままで握手をすることになるAKB48の握手会。しかも、テレビ収録や雑誌取材などの過密スケジュールのなかで行われるので、人気メンバーにとってはかなり過酷なものだといわざるをえないだろう。

今回の前田と板野のダウンを受けて、2ちゃんねるの地下アイドル板には「【過労者続出】AKB握手会の改善案を本気で考えるスレ」というスレッドが立ち、新たな握手会のシステムについてファンたちが独自の議論を展開している。このスレッドで提案されたAKB48握手会の改善策の代表例はこんな感じ。

「座ってやるでいいじゃん。それだけでだいぶ違う」
「手は右手左手の二本あるんだから、いっぺんに2人と握手して時間を半分にしよう」
「握手会の前日をOFFにする」

また、議論の的は握手会自体の是非にも及び、「結局はこれだけ人気出て人気ない頃と同じ事しようなんて無理があるんだよ」と握手会の撤廃を提案するファンもいれば、「仕事が過密なのかもしれないが、握手会なくすくらいなら、他のテレビの仕事を減らせ」と握手会こそが重要だというファンもいた。

アイドルの握手会といえば、比較的規模が大きいものであっても、1回あたり2時間から3時間程度が一般的だといわれており、AKB48のように丸一日かけて行うのはかなりレアなケース。また、かつて選挙に出た某プロレスラーによれば、1日中握手していると手がパンパンに腫れあがるという。そうしたことを踏まえて考えれば、彼女たちの負担感は傍目でわからないほど大きいのかもしれない。

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