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「新日本相撲協会構想」ネットの各所で登場する

2011.02.10 THU

噂のネット事件簿


就活ジャーナリスト・常見陽平氏もブログで構想を発表。「女子部の立ち上げ」「入場テーマの導入」などがあり、「若者がわくわくする相撲をつくる」というコンセプト ※この画像はサイトのスクリーンショットです
八百長問題で揺れる日本相撲協会は公益法人としての資格を失うおそれも出ているが、そんななか、プロレスや格闘技団体のように「株式会社化」する道を提起する案が一部でささやかれている。

ネットでは、この「株式会社化」に関連して「新日本相撲協会構想」なる話が 各所に登場。プロレス好きの方ならピンと来るかもしれないが、かつて「日本プロレス」がたどった道になぞらえて、この「新日本」構想が語 られている。プロレスに詳しくない方のために簡単に捕捉しておくと、もともとプロレス団体には「日本プロレス」があったものの、「新日本 プロレス」(代表:アントニオ猪木)と「全日本プロレス」(代表:ジャイアント馬場)に分裂。これと同様に「日本相撲協会」を新たに「新日本相撲協会」にしたらいいじゃないか! という意見が出ているのだ。

ツイッターやブログなどで語られるなか、人気ブログ「きっこの日記」のきっこ氏も2月2日にツイッターで「この際、相撲協会は『全日本相撲協会』と『新日本相撲協会』に分かれたほうがいいと思う。そして、よりエンターテインメント性を追求したい力士は前者、多少はガチンコっぽさを残しときたい力士は後者に所属すればいい」と提言している。

この「新日本相撲協会構想」は、以前よりネット上では多数語られており、2ちゃんねるでは2010年7月に「新日本相撲協会を旗揚げしろ!」というスレッドが上がっている。スレッド上をみてみると、

「もういっその事新日本相撲協会とか全日本相撲協会とかに別れて興行したら 良いんじゃ無かろうか」(原文ママ)
「ストロングスタイルの新日本相撲協会とショースタイルの全日本相撲協会が 設立の流れですかね」
「もう相撲協会分裂して新日本相撲とかDOSKOIとかみちのく相撲とかになればいいのに」

などのほかに、以下を同協会は許すべし、という意見がでている。

ガッツポーズ/懸賞の左手での受け取り/倒れた力士に蹴り/土俵を割った力 士にダメ押し/仮病/サボり

また、朝青龍がヒール(悪役)として相撲界に君臨していた2008年5月、「Yahoo!知恵袋」では「日本相撲協会は、新日本相撲協会と全日本相撲協会と国際相撲 協会に分裂すべきではないでしょうか? 因みに、俺は、朝青龍は、新団体を旗揚げすべきだと考えています。それで、テレビ東京あたりで裏番組として放送すべきじゃないでしょうか?」との投稿もされていた。

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