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新聞風ツイッターリーダー「paper.li」が便利

2011.03.03 THU

噂のネット事件簿


利用料は無料。「新聞」の発刊は、Twitterのアカウントを登録し、「発刊する」のボタンを押すだけ。操作が簡単なのも魅力だ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターやFacebookに投稿された短文や写真を、自分で決めたテーマにそって、新聞風に並べて表示するサービス「Paper.li」が2月8日から、日本語版を開始し、注目を集めている。

「paper.li」はスイス・ローザンヌのIT企業SmallRiversが昨年夏から始めたサービス。今年1月現在、世界で200万人が利用し、毎日14万もの「新聞」が発行されている。当初、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の4カ国対応だったが、2月以降日本語、オランダ語、ポルトガル語での作成も可能になった。

Twitterのつぶやきを新聞にする場合、自分と仲間(フォロワー)の記事でページを作るか、ハッシュタグの機能を使い、同じテーマについていろいろな人がつぶやいたことを集めて作るかなどを決める。1つのアカウントで10個の新聞を作ることが可能。「発刊」ボタンを押しただけで、「デイリー・アカウント名」と題された新聞が一瞬で作られる。もちろん、詳細にページの構成を設定することもできる。

出来上がったページをみると、見出しが太字になり、記事に大小をつけたり、カテゴリ別に記事を分けてレイアウトできるなど、確かにニュースサイトの編集長になった気分。右側には広告スペースもあり、ホンモノさながら。

この便利なサービスは、ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」の情報を流しているサイト「ライフハッカー」でも紹介されている。記者がpaper.liを実際に使用し、「(以前はハッシュタグを使い、)何か面白いツイートがないものかと、時間をかけてタイムラインを追っかけていることがあったのですが、paper.liを使うようになってから、時間のない時はヘッドラインだけを確認し、時間がある時だけカテゴリ別にツイートを追いかけるようになり、効率的にTwitterと付き合えるようになりました」とレポートしている。

当のツイッターでもこのサイトのニュースは人気の話題に。約10000人以上がツイートしており、

「いやはや、この新聞はほんとよく出来てるわ。(略)」
「あーこういうの欲しかった。もうちょっと細かいところコントロールきくと良さそう」
「ハラショー( ゜Д゜ノノ☆パチパチパチパチ)」
「これすごい。起きた後にまとめてタイムラインを読むときに便利かも」

など感心する人が続出している。

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