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PSP go出荷終了に「コレクター急げ」の声

2011.04.26 TUE

噂のネット事件簿


PSPの公式サイトで「出荷完了」と書かれてあるPSP go。発売から約1年半で、市場から姿を消すこととなる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は4月20日、携帯ゲーム機「PSP go」の出荷を完了したと発表した。公式サイトの商品紹介ページを見ると、商品写真の下に赤い文字で「出荷完了」と書かれている。以後は、店頭在庫分のみの販売となる。

PSPのダウンロードソフト専用の小型機として、2009年11月1日に発売されたPSP go。発売当初の価格は2万6800円とポータブルゲーム機のなかではやや高めの価格帯だったが、約1年後の2010年10月26日に1万6800円に値下げされていた。

発売から約1年半での出荷完了という、少々早い幕切れに、ネット住民たちは、

「ソフトがダウンロード限定ってのがなぁ」
「pspのキラーコンテンツであるモンハンが出来ない時点でオワットル」(編集註:『モンスターハンターポータブル3rd』はダウンロード販売を行っていないので、PSP goではプレイできない)

などと原因を分析。その一方で、

「最近ソニーのBDレコーダーを買ったから
お出かけ転送のために急に欲しくなったけど
どこにも売ってない…」
「go結構気に入ってるんだがなぁ。
入手不能になる前にも一個買っとこうかな」
「ドリキャス(註:ドリームキャスト)の時と同じく出荷終了の発表が合ってから新品の注文したぜ」(原文ママ)
「ゲーム機コレクターは急がないとな」

との意見もあり、出荷終了を惜しむ声や、一時的な駆け込み需要が盛り上がっているようだ。ちなみに、ネットオークションやAmazon.comのマーケットプレイスで新品のPSP goを見てみると、定価から2万5000円程度の値段がついているケースが多く、すでにプレミア価格がついているようだ。

SCEは年末に新しい携帯ゲーム機『Next Generation Portable(NGP、仮称)』の発売を予定している。画面裏側にタッチパネルを搭載し、プレイステーション3のソフトをそのまま移植できるだけの性能を持つという。また、ゲームメディアとして「NGP専用カード」という新たなメディアを採用しており、PSPで採用されていたUMDが使えない。今後PSPのように息の長い人気を獲得するのか、多くのゲームファンが注目するところであろう。

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