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韓国でネット中毒外来登場 「日本でも」の声

2011.06.02 THU

噂のネット事件簿


韓国行政安全部では“Healthy Cyber Culture”を掲げる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
韓国政府は昨年3月、「インターネット中毒予防および解消総合計画」を発表していたが、このほど、「インターネット中毒」の人を治療する専門の診療科が設置され話題になっている。

インターネット中毒とは、過度のインターネット利用により禁断症状が出る、引きこもりになるなど日常生活に支障をきたすことを指す。このニュースについて、日本のツイッター上では

「自分に甘い、つまり単に『甘ったれている』だけです。
治療?? んなことしたって治るわけねーよw だって『病気』じゃないから」

という声がある一方、

「とうとうか…」
「俺が思うにネット中毒もアルコールやニコチン同様文字通り病の一種。
日本でもつくられるのは時間の問題」

という見方も。

韓国政府はこれまでも、2012年までに現在8.8%いるといわれるインターネット中毒者を5%まで減らすことを目指している。カウンセリングや治療制度充実のほか、長時間ゲームをするとキャラクターに疲労度が蓄積され、一定レベルに達するとプレイが制限される「インターネットゲーム疲労度システム」を開発するなどの策を発表していた。これは、自分ではなかなか時間を区切ることができない人のため、手法的にインターネット利用時間を減らそうというもの。さらに、4月29日には、「青少年夜間ゲームシャットダウン制」という法案が韓国の国会を通過、10月から施行される見込みのよう。

ますますネットサービスが充実するなか、インターネットとの付き合い方をいちど見つめ直すのもいいかもしれない。

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