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地デジ直前!未対応の人ってどういう心境なの?

2011.07.20 WED

噂のネット事件簿


総務省開設の地デジ特設サイト。「地上デジタル放送ってなに?」「なぜ放送をデジタル化するの?」といったFAQに対応している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月24日にいよいよ実施される地上デジタル放送(以下、地デジ)完全移行。総務省によれば、「地デジ対応の世帯が99%を超えた」そうだが、残りの1%、約51万世帯の方々はどのような心境でカウントダウンの日を迎えているのだろうか? ネット上の地デジ未対応者の声を探してみよう。

6月半ばに2ちゃんねるに立てられた地デジ関連ニュースのスレッドに目を通してみると、大まかに分けて地デジ未対応の人々には2種類のタイプがいる。

「半年に一度見るか見ないかのためにテレビ買い換えるって、そんな贅沢する余裕がないw」
「液晶も安くなったとはいえ、殆ど見ないテレビに金使いたくない」
「たかだかテレビに5万10万払うかよ。それならパソコン買うわ」

と、「お金」を問題にする人々と、

「節電にもちょうどいい今週にでも停波しろ」
「テレビつまんないしこれを機に見ない人増えるんじゃね」
「ほぼ毎日家でみるのって朝の天気予報くらいしかないな」

と、そもそもTVは観ないから必要ないと、TVとの決別を宣言する人々だ。いずれにせよ、地デジ移行の対応をする意思がある人はほとんどおらず、彼らが自覚的に“対応しない”ことを決断している様子がうかがえる。

とはいえ、昨年末のエコポイント変更目の特需に続き駆け込み需要も増している。ネットオークション関連のニュースを伝える『オークファン』によると、TVの駆け込み需要が増加し、6月の落札数は3月と比較して151%も上昇しているという。24日、本当にTVが映らなくなった後、彼らがこのままTVと決別するのか、再び購入に踏み切るのか、動向が注目される。

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