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世界最大の格ゲー大会「EVO 2011」に深夜の熱狂

2011.08.03 WED

噂のネット事件簿


今年で10回目となる世界的な格闘ゲーム大会「EVO」。カプコン、バンダイナムコゲームスなどのゲームメーカーや、MADCATSなどの周辺機器メーカーがスポンサーとして名を連ねている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2011」が、現地時間の7月29日から31日にアメリカのラスベガスで開催された。日本からも多くの有名ゲーマーが参戦したこの大会はUstreamで生中継されるなど、ネット上では大きな注目を集めた。

2002年から行われているこの格闘ゲーム大会「EVO」。10回目となる今年は、『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』『モータルコンバット9』『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』『鉄拳6』『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』の5種目(すべてPlayStation3版)で、ゲーマーたちがその腕を競った。

大会の模様はUstreamで配信され、世界中の格闘ゲームファンに届けられた。時間や種目によって、視聴者数は異なるが、たとえば31日の決勝ラウンドでは、中継直後の試合が始まっていない状態でも視聴者は1万人を超え、ベスト4の試合になると8万人以上が同時に視聴するほどの人気だった。

また、北米エリアではPlayStation3のオンラインサービス「PlayStation Home」でも生配信されており、ゲームメーカーが公認する大会として注目されていることも分かる。

一方の日本でも、7月31日深夜には、秋葉原でパブリックビューイングも開かれ、日曜の深夜にもかかわらず、多くのゲームファンが会場に集まり、日本人プロゲーマーの活躍を応援した。さらに、このパブリックビューイングの模様はUstreamでも中継された。

もっとも人気の高い種目といえる『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』で優勝したのは日本人ゲーマーのふ~ど選手。ちなみに、前大会(ストリートファイターIV部門)、前々大会(スーパーストリートファイターIV部門)で2連覇したウメハラ選手は4位だった。

海外で大きな盛り上がりを見せるゲーム大会。日本人ゲーマーたちの活躍につれて、国内での注目度も今後高まっていきそうだ。

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