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世界の好影響度調査 日本は世界第2位!?

2011.08.22 MON

噂のネット事件簿


世界平均でみると、日本の世界に対するポジティブな影響は昨年より4%増加したという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
インターネット上で、「日本を好きな国/嫌いな国」というトピックがちょっとした話題になっている。もとになった調査はイギリスのBBC World Serviceにより今年3月に発表されていたもの。昨年12月と今年3月に、世界27か国の2万8619人に対し、それぞれの国が世界に対して、主にいい影響か悪い影響、どちらを与えているかを、電話や面接でアンケート。他国が自国にどのようなイメージを持っているかわかるほか、自国民が自国の世界への影響に対してどう評価しているかがわかるのも興味深い。

まず、日本が各国からどう思われているかみてみると、世界にポジティブな影響を与えていると回答した人が最も多かったのはインドネシア(85%)。続いてフィリピン(84%)だ。3位以下はアメリカ(69%)、韓国(68%)、カナダ(67%)と僅差で続く。一方、ネガティブな影響を与えていると回答した人が多かった国は、断トツトップで中国(71%)と、2位のメキシコ(24%)の3倍近くだった。また、日本人のなかで、日本が世界にポジティブな影響を与えているとした人は39%と少なめ。しかし、ネガティブな影響を与えているとする評価も9%にとどまっており、“どちらともいえない”層が圧倒的だということがわかる。

この結果を見た2ちゃんねるのユーザーからは、

「中国とメキシコが圧倒的に嫌がってるがメキシコはなんでなんだ」
「メキシコって親日なんじゃなかったっけ?
勘違いか」

と意外性に驚く感想も。また、特に注目が集まったのは“お隣り”の韓国と中国。韓国では、自国が世界に対してポジティブな影響を与えているとした人が84%と日本の倍以上おり、日本との国民性の違いに驚く声があがった。さらに、韓国が世界にポジティブな影響を与えていると答えた人が多かった国は、1位がフィリピン(56%)、2位アメリカ(53%)、3位インドネシア(51%)という結果に。これについても

「東南アジアからは結構好かれてるのな」

と驚く人が多かった。中国に対する調査結果では“ポジティブ評価”のトップ3はナイジェリア(85%)、ガーナ(72%)、ケニア(73%)と南アフリカ勢が占めた。また、自国民の“ポジティブ評価”も77%と、こちらも日本と比べて高かった。

なお、世界から最もポジティブな影響を与えていると評価された国はドイツ(61%)で、日本はイギリス(58%)に続き3位だった(57%、カナダ、EUと同率)。この数字をみると、日本人はもう少し自国に対して自信を持ってもよいのかもしれない。

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