ネット界の“旬”なニュースをお届け!

高校生のスマホ所有率15%は高すぎる?

2011.08.29 MON

噂のネット事件簿


高校生のネット・ケータイ依存度が明らかになったWEB利用状況調査。43.7%の高校生が、起きるや否やケータイをいじることが判明 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
リクルート進学総研は22日、7月に行った「高校生のWEB利用状況の実態把握調査」の結果を発表。「スマホの所有率は15%」「ミクシィよりツイッターを利用」など、昨今の高校生のWEB利用状況が明らかになった。

この調査は、リクルート進学総研が全国の高校生832名を対象に行ったもの。まず、「各メディアの利用時間」という質問に対し、47.3%の高校生が「インターネット(PC)」を「1日2時間以上」、17.6%の高校生が「インターネット(従来ケータイ・スマホ)」を「1日2時間以上」利用すると回答。ネット活用の高さが明らかになるとともに、ネットの利用時間が、テレビの視聴時間を上回っていることも明らかになった。

次に、「ケータイやPCで毎日行っていること」と尋ねると、回答は「メール」「SNS」「調べもの」が上位に。61.3%の高校生がSNSを利用しており、その利用率は、ツイッターが34.0%、ミクシィが23.4%、フェイスブックが12.7%だった。

そして、調査結果の中で注目に値するのが、高校生のスマホの所有率。81.1%の高校生が「従来型のケータイを保有している」と回答したのに対し、14.9%の高校生が「スマホを所有している」と回答し、この結果についてネット上には

「高校生にスマートフォンはまだ早い」
「本を読めよ」
「自分で稼げる様になってから、買いなさいね」

など、否定的な意見が殺到した。

リクルート進学総研は、生まれた時から携帯やネット環境があるデジタルネィティブ世代の彼らを「携帯電話の進化と共に成長している『ゆとり』世代」と分析しているが、ネットの使用に関してはともかく、スマホを高校生が持つことに関しては、否定的な見解を取る人が多いようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト