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Facebook 自分史が自動的に完成する機能導入

2011.09.28 WED

噂のネット事件簿


自分が投稿した内容を過去にさかのぼって閲覧しやすくなるというメリットもある「タイムライン」。Facebookの利用者は現在8億人を突破しているが、機能拡充で利用者がさらに増えるかもしれない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
世界最大のSNSであるFacebookが大幅に機能を拡充すると発表。進化を続ける巨大SNSの挑戦に、ユーザーから驚きと戸惑いの声が上がっている。

今回大きく変化するのは、自己紹介ページに導入された「タイムライン」というシステム。これは、公開した画像や書き込みが時系列で表示されるというもので、子供の頃の写真や思い出に残っている投稿、ライフイベントなど、公開情報を充実させることにより、自動的に自分史が完成する。

さらにタイムライン上に新設されたアプリでは、好きな映画や音楽、ゲームを共有することも可能。例えば、対応の音楽アプリで音楽を聴くと、その曲名が友人のタイムライン上に表示され、同じ曲を同時に聴くことができるという。

これらの機能は22日、アメリカで開かれた開発者向けのカンファレンス「f8」で発表され、数週間以内に利用できるようになるという。しかし現在でも一部Facebookユーザーはすでに利用が可能。

この機能変更にネットユーザーからは、

「なんかFacebookがとんでもないものに化けようとしている」
「すごいなぁ、全ての瞬間を共有 はてさてどこに行き着くのか」
「ライフログとは面白い」

と、期待の声も上がっているが、個人情報を公開し過ぎることに抵抗を感じるユーザーも少なからず存在し、

「そんなにみんな自分晒しがしたいのか?」
「どんどん使いたくない機能が追加されていくなぁ」

などの拒否反応も登場している。

Facebookはこうした反応に対し、公開情報をきめ細かく管理することを推奨している。結局は個人情報を公開するもしないも、全ては自己責任ということになるのだろう。

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