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Google+「#」導入に「ツイッターっぽい」の声

2011.10.17 MON

噂のネット事件簿


YouTubeに投稿されたGoogle+の新機能を説明する動画。動画は英語だが、ハッシュタグは日本語にも対応している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12日、Googleが展開するソーシャルネットワーキングサービス「Google+」に、リアルタイム検索とハッシュタグの機能が登場。機能の拡充に、利用者から歓迎の声が上がっている。

リアルタイム検索は、任意のキーワードに対するGoogle+での反応をダイレクトにチェックできる機能。例えば「ビール」と入力すると、「ビール」という単語が入ったコメントやビール関連のニュース記事へのリンクなどが最新のものから順に表示され、いま自分が知りたい事柄に対する反応をチェックすることができる。

一方のハッシュタグは、キーワードの前に半角の「#」を付けると、同じハッシュタグを付けた投稿を確認できる機能で、現在「#ハッシュタグ練習」と入力して、使い方の練習をしている人が多く見られる。

しかし、ツイッターユーザーにはもちろんお分かりのことだろうが、ハッシュタグという機能はすでにツイッターに実装されているものであり、リアルタイム検索は、つい数カ月前までGoogleの検索ページでツイッターを対象に提供されていたものとほぼ同コンセプトのサービスを、Google+に移行させただけのもの(Googleで可能だったツイッターのリアルタイム検索機能は契約の関係で7月に終了。現在ツイッターのリアルタイム検索はYahoo!で可能)。それゆえ、今回の機能拡充に対しては、

「どんどん機能が増えていくな。楽しみだ」
「これは便利だね」
「ハッシュがつくことで、Twitterなみに検索が面白くなるな」

と、期待の声も集まっているものの、一部のツイッターユーザーからは

「二番煎じ過ぎてもう・・・」
「益々twitterっぽくなってきた」

という声も上がっており、今後ユーザーからの受け止められ方がどのように変化していくか注目される。

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