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J2水戸「萌えゲーフラ」はアリかナシかで激突

2011.10.31 MON

噂のネット事件簿


J2・水戸ホーリーホックのサポーター席で掲げられた“萌えゲーフラ”。人気ゲーム『THE IDOLM@STER』の萩原雪歩が水戸のユニフォームを着たイラストと「穴掘って埋めちゃいますぅ〜」との文字が描かれている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
自衛隊の隊員募集ポスターや瀬戸大橋のマスコットなど、様々な分野に進出している“萌え系”のキャラクター。最近ではJリーグの応援用ゲートフラッグでも、萌え系キャラを見かけることが増えており、サポーターたちの間では議論の的となっている。

特に“萌え系”フラッグについて、激しく意見を交わしているのは、J2・水戸ホーリーホックのサポーターたちだ。ことの発端は、10月23日に行われたアウェーのロアッソ熊本戦。水戸のサポーターが、人気ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』の登場キャラクター・萩原雪歩と思われるイラストが描かれたフラッグを掲げていたのに対し、2ちゃんねる国内サッカー板の水戸ホーリーホックのスレッドで、

「オタがオタなゲーフラ(編集註:ゲートフラッグのこと)持ってた
(中略)
キモくて恥ずかしくて泣きそう」

と、不快感を示す声寄せられた。これをきっかけに、以下のような反“萌えゲーフラ”の意見が投稿されることとなった。

「オタク臭ただようゴール裏なんて異常」
「あのゲーフラ何なんだ?
意味わからない上に気持ち悪い」

これらの意見に対し、今度は萌えゲーフラ擁護派が、

「とにかく現地で応援することが選手の後押しになる。
現地に行ってないし、サポミ(サポーターミーティング)で物も言わないので、
現地に行った人をとやかく言うことはできない、オレはね」
「萌えゲーフラは他のクラブじゃ当たり前のように出してるよ。
とあるクラブじゃサポーター席にロリータ姿のサポーターもいたよ」

などと応戦した。

この議論が、国内サッカー板のまとめサイト「ドメサカ板まとめブログ」で紹介されると、同ブログのコメント欄でも同様の議論が白熱。10月28日現在、実に650件以上のコメントが寄せられているが、ここでもやはり、

「キモオタの俺もサッカーでは正直萌え系は見たくない」
「別にアニメゲーフラでもいいけど意味不明なのはやめてほしいな」
「でも萌えゲーフラは日本特有の文化だしいいんじゃないの?外国人は萌え画好きだし」

など、賛否両論が飛び交う状態だ。なかなか答えを出すのは難しい問題のようだが、“萌えゲーフラ”がJリーグのサポーターたちにとって大きな関心事であることだけは間違いなさそうだ。

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